24歳のOLです。
前にいた会社の会議室で部長に犯されました。
その会社は結構有名な会社の支社でした。その日、当番だった私は会議室の
片づけをしてました。終わったのが遅くて定時をとっくに過ぎていたので、早く
片づけて帰りたいと急いでいました。
そこへ忘れ物をしたと言ってＴ部長が戻ってきたのです。急いでいた私は部長を
気にせず、机を拭いていました。
するといきなり後ろから部長が抱きすくめてきたのです。何がなんだか判らなくて
もがきましたが、前の机に挟まれてうまく動けません。制服の上から胸を痛いほど
揉まれました。
「い、いやっ、やめてくださいっ！」
部長は何も言わず荒い息だけが耳元でしています。その手がベストのボタンを外し
ブラウスの中に入ってブラを押し上げると直に乳房を掴まれました。
そして気がつくと胸に気を取られている間に、もう片方の手がタイトスカートを
めくってあそこを触ってたんです。逃げなくては、と必死に振り切って机との間
から出たら、腕を引っ張られて床に倒されました。
「いや、やめてぇ！」
今度は上にのしかかってきた部長は、両手で胸を揉みながら乳首を吸っています。
下着を脱がそうとしましたが、太股に力を入れて必死で拒みました。
倒れたときに蹴ったのか、椅子が音を立てて倒れたので、誰か様子を見にくるの
ではないかと私は助けを求めてドアを見つめました。そんな私の気持ちに気がつい
た
部長が初めて声を出しました。
「もう誰もいないよ。みんな帰ったからね。二人だけだ」
私は絶望で本当に目の前が暗くなりました。脱力してしまった私から下着ごと
ストッキングを取ると、大きく脚を開かせて入れてきました。
「いやあ、ああぁっ」
悔しいことにこんな事をされているのに、身体は反応して濡れていたのです。
「なんだ、中は濡れてるじゃないか。イヤでもなかったんだな」
「う、ううっ」
それほど抵抗もなく挿入できたので喜んで、部長の動きは激しくなりました。
私は床の上で動きに合わせて揺れる胸とそれを揉みながら、顔をゆがめて笑う
部長の姿を見ていました。
結局、制服も全部脱がされて、２時間あまり犯され続けました。以前から私と
こうしたかったと言って取らされた痴態はとても人には言えないものです。
私も最後には疲れと絶望でぼうっとなってしまい、かなり感じてしまったので
「感じたらレイプにはならないんだ」と言われました。それは本当なのでしょう
か。
また関係を求められるのが怖くて、１ヶ月後に会社も辞めてしまいました。今は
彼もできて落ち着いた生活です。でもあの悔しさは忘れられない…。
でもそれ以来私は会社でのHにすごく興味があります。
私を秘書に使ってくださる社長さんいないかしら。
