20歳のフリーターです。
私も4月から会社に行くはずだったんですけど・・・
多分もう一生、就職なんてしないと思います
専門学校は2年で卒業なので就職活動をしてました
私は、ある中堅の食品メーカーを受けたんです
1次が筆記で、2次が総務の面接だったんです、そこまではとっても順調でした
(でも今思うと順調すぎ)
3次の面接が役員で、そう、50代くらいでゴルフ焼けして がっしりした感じで
とっても役員らしい人した。
面接場所は会議室ではなくてその人の役員室だったんです
そこには役員とほかに秘書らしき男の人がいました
その部屋にある、ふかふかのソファーに座っての面接となりました
それで最初は志望動機とか将来の夢とか聞かれて普通だったんですけど
次第に、彼氏いる?、初体験はいつ?とかセクハラな質問になっていったんです
(チョットやな感じもしましたが、こういう質問には就職マニュアル本に
あるような無難な返事をしていました)
そして、その役員は「今日は薄い黄色だね」って
「この前は白だったよね」って言ってくるんです
もう、私は初めて会った役員なのになぜこの前の下着の色まで知っているのかって
怖くなりました
きっと2次の面接会場にカメラが仕掛けてあったんだと思います
(最近の就職って厳しいから、女の子はみんな短めのスーツでできるだけ
自分を売り込もうとするんです。当然のように私も)
役員は「このソファーだと下着が見えるから、部屋を代えよう」って
そして、小会議室へ移動しました
会議室の入口で役員は私に先に入るようにとエスコートしてくれました
入ったとたん、後ろから抱きつかれました
「イヤです、やめてください、イヤー」って声もだしたんですが、
スーツの上着を脱がされ、
ブラウスのボタンは上の2個くらいまで残して外されて
今度は、スカートのフックを外され、チャックを下ろされ、
もうスカートが床に落ちそうになるのを必死に手で抑えてました。
もう涙が出てきて
男の人の力にはかないませんから、スカートもついに脱がされて、
下半身はストッキングと薄黄色のパンティ、
上はブラウスのボタンが2個だけ止まったままの情けない感じだったと思います
役員は、前のほうに回ってきて、無理やりキスしようとするんです
日焼けした顔がどんどん近づいてきて私は必死に顔をそむけましたが
抱きかかえられている状態ではどうしようもできず、
堅く閉じていた口もだんだん息苦しくなっちゃってついにはディープキス、
役員の舌が私の口の中を別の生き物のようにかき回すんです。
もう何がなんだか分からなくなっちゃって立っていられなくなりました
私は正方形のテーブルに仰向けにされて
役員はストッキング、パンティを剥がして
ブラは首の辺りまでずらして胸を舐めてきました
それでも必死に抵抗したんですよ、
でも冷たいテーブルの上で両手をしっかりと抑えられてただ足だけをバタバタさせ
るのが精一杯でした
役員もズボンを脱いでいて
舐められている間、彼のあそこが私の下腹部に当たるんです
もう、いつ入れられるかってそればっかりでした
体中を舐められながらついに彼のアソコが私の中に入ってきました
とても痛かったんです、
でもそのときは疲れきっていて抵抗できずにただ受け入れるだけでした
彼が腰を前後に動かすのに合わせるように
テーブルからぶら下がった私の足がブラブラゆれて
そのうち意識していないのに嗚咽も漏れはじめて、
私は頭の中が真っ白になっちゃってただ彼の顔だけを見ていました
彼の顔が次第に歪んできて腰の動きが止まった瞬間、
私の中に熱いものが放たれました
そのまま彼は私を抱きかかえるように覆い被さってきて
しばらくそのままでいました
私のアソコにはまだ彼が入ったままで次第に白く濁った液体が
お尻を伝ってテーブルにこぼれて
そんななか彼の携帯が鳴り「あー私だ今終わった、彼女は不採用だな」と言って
携帯を切り何も言わずに会議室を出て行きました
彼が部屋を出て行くのを待ってから疲れきった体を起こしました
テーブルにはより一層白い液体がこぼれ私のお尻を濡らしています
どうやって家まで帰ったのか今では覚えていません
これから社会人として働く女性のみなさん会社って汚れたところなんですよ、
汚されないように気をつけて