レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

レイプされました
投稿者:
エリコ
私は、都内の大学に通う21才です。

去年の夏の事でした。
夜の12時頃、バイトが終わって自転車で帰っていると、今風の男の子が3人、
道の真ん中に座っていました。
あたしが自転車を降りてその側を通ろうとしたとき、一人の男の子が
「ちょっと待てよ」
と、あたしを呼び止めました。
「なんですか?」とあたしが言うと、
「お前、あそこの店でバイトしてる女だろ?」
といいました。
「そうだけど・・・。」あたしが答えると、3人は立ち上がり、近づいてきまし
た。一人が手にナイフらしいものをポケットから出しました。
「なんなの?」あたしは身の危険を感じました。逃げようと思い、自転車を倒して
走り出しました。
男の子達は「まて!」と言って追いかけてきました。
この辺は都内と言っても、結構山で夜は人通りがすくないところです。
あたしはすぐに山道で男の子達に捕まってしまいました。
「やめて!なにするの?」
というと、リーダーみたいな男の子が、
「前から、お前をレイプしようとおもってたんだ」
と言いました。その時初めて自分がこれからレイプされるんだと思いました。
そのこの指示で、他の二人があたしを地面に倒し、動けなくしました。
「いや!放して!」あたしは必死に抵抗しました。やがてリーダーの子がナイフを
あたしの顔に当てて、
「顔に怪我したくなかったら、おとなしくしてな。ま、お前も楽しめよ」
と、あたしのTシャツを引きちぎり、ブラをナイフで切りました。
あたしの胸が露わになると
「ほら、やっぱり結構胸でかいじゃん」
「寄せて上げてじゃなかったんだ」
「うわ・・・めっちゃやわらけぇ」
と、あたしを押さえつけていた二人が胸を揉みはじめました。
リーダーは、あたしのジーンズと下着を無理矢理脱がせ、あそこを舐めはじめまし
た。
あたしはしだいに、「あん・・・あん・・・」
と声を上げはじめました。正直いって、感じていたのです。
複数で、しかもレイプをされているのに感じているなんて。
20分くらいそうやって愛撫されていました。
「こいつ、めちゃめちゃ濡れてるぞ」
「はぁ・・やぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「犯されてんのに、かんじてるなぁ。じゃ、そろそろ入れるか」
リーダーの子はズボンを脱ぎ、挿入しようとしていました。
「だめ!それだけはいやぁ。」
「うるさい!こんなに感じて、説得力ねぇんだよ」
と言って、他の二人にあたしの足を大きく開かせました
「すげぇ格好だぞ。めちゃめちゃそそる」
リーダーは、思いっきり奥まで入れてきました。
「あぁ!いやぁ!」
遠慮なく、激しくあたしを突き上げてきます。
あたしはもう何がなんだかわからなくなっていました。
「おお、めちゃめちゃきもちいい」
「まじで?」
「いままでやった女の中でも、1,2だよ」
どうやら、彼らは今までレイプを何回もしていたようです。
あたしを押さえつけていた一人がズボンを脱ぎ
「お前、フェラ好きそうな唇だなぁ」
と、あたしの口に無理矢理押し込んできました。
「んんんん!・・・んんん!」
その子のあれは、口の中でどんどん大きくなっていきます。
いきなり、フラッシュがたかれました。
もう一人の男の子は、写真を撮っているようでした。
「ダメ!撮らないで!」
「ほらほら、顔隠すなよ。いやらしいお前の顔、もっと見せろよ」
と次々に写真を撮っていきます。
しばらくして、リーダー格の子が
「よし・・・いくぞ。中に出してやるからな」
と、ピストン運動を早く、大きくしていきます。
「だめ、今日は、だめぇ!」
「だめじゃねえよ」
「あん・・・あぁ・・・だめぇ・・・」
「いくぞ!・・・いくっ・・・うぅっ」
あたしは、中に出されました。
「あぁぁ・・・ぁぁ・・・」
リーダーは、なるべく奥に精子を出すように、腰を打ち付けていました。
それから、何回もまわされました。
あそこから、精子がドロドロと出るところや、フェラしている顔も写真に撮られま
した。
街灯の下につれていかれ、ビデオも撮られました。
何時間もの間、3人に次々に色々な格好で犯されたのです。
あたし自身も、何回イカされたのか、覚えていません。
あそこと、口と、アナルに同時に入れられたり、バイブも入れられました。
やっと解放されたとき、あたしの体は自らの愛液と、精液まみれでした。
彼らが去った後、私はしばらく動けず、山道で裸のまま呆然としていました。
そして明るくなる前に、あそこがベチョベチョのままジーンズをはき、
ビリビリに破れたT−シャツに腕を通し、下着は上下ともその場に捨てて家に帰り
ました。
帰る途中、酔っぱらったおじさんが、
胸が見え隠れするT−シャツすがたのあたしを、ジロジロと見ていました。
あたしは自分の部屋まで走りました。
シャワーを浴びようと思い、浴室に入り扉を閉めた後、急に涙が出てきました。
悔しくて、悔しくて、しゃがみ込んで泣きました。
あそこからは、まだ、ドロドロとした精液が流れ出していました。

数日後、家にいると、またあの3人がやってきました。
財布の中に入っていた、学生証を書き写していたようなのです。
「遊びに来たよ」
そうやって、また犯されるのです。

あれからもうすぐ1年たちます。
引っ越しした今でさえ、そういう生活が続いています。
最近は知らない人ともさせられます。
二度、子供をおろしました。
どんなにいやと言っても見逃してはくれません。
いまさら、警察にも言うに言えません。
もう逃げられません。
あたしは、子の3人の性の奴隷になるしかないのでしょうか?

しかも、最近は3人が来ることを楽しみにしている自分もいるのです。
犯されているとき、気持ちいいと思ってしまうのです。
でも、行為がおわると自己嫌悪に陥るのです
もう、どうしていいかわかりません。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.