私が高校2年の冬の事です。
坂道を自転車を押して歩いていると、後ろからいきなり抱き付かれ
口の中にハンカチのような物を詰め込まれ「おとなしくしろ、騒ぐと殺す」
と言われ目の前に何か光る物を見せられました。
私は、恐くて声を出す事も、逃げる事とも出来ませんでした。
男は、私を近くのシャッターの開いているガレージに自転車ごと連れ込みシャッタ
ーを閉めました。
シャツターを閉めると同時に私の胸をつかみスカートをたくし上げパンツの上から
あそこを触ってきました。
男:「処女か?」ボソッと言いました
私はその時すでに処女でわ無かったのですが、小さくうなずきました。
すると男はパンツの横から指をあそこに入れてきました。
指で中をかき回されました。
私のあそこはすでに濡れていたらしく
男:「こんなに濡れているじゃないか」と、
その濡れた指をあそこから引き抜き私の口に押し込み
男:「処女じゃないだろ、何人の男を知っているんだ」
私は声が出ず、指で1と出しました。
男:「うそつくんじゃねぇよ」と、きれたらしく
無理やりキスをされ、座らされた時すでに男ズボンを下げ
あそこをむき出しにしていました。
男:「今、おいしい物をやるぞ。ほら、しゃぶれ」と、
私の口にあそこを押し込んできました。
男は「歯を立てるな」とか「もつと舌を使え」とか言っていましたが、
私は男の人のあそこを口にするのが初めてだったので
口を前後させるだけでした。
しばらくすると
男:「きもちいい、いくぞ、いくぞ」と、何回も言ったその時、
男:「ウッ、ウッ」
のどの奥に精子があたり、口の中に広がりました。
男:「きもちよかったぜ、ありがたく全部飲め」
私は、気持ち悪かったのですが飲んでしまいました。
男:「最後までチュッパ、チュッパしろ」
あそこをくわえ言うとうりにしました。
その後、男はほとんど無言で。
後ろ向きで壁に手を付かされ、
ブラウスのボタンを全部外され、ブラのホックも外され
胸をもまれ、ぱんつの上からあそこをなで回し
その後、スカートを脱がされ、パンツも脱がされました。
あそこに指を入れられたり、感じるところをさすられたり、
なめ回されしました、私は犯されているのに何度も何度も
いきそうになりました。
その後、男が「ヨシ」と一言
大きく足を広げさせられ、うしろから男のあれが私のあそこに
入れられました。
私は思わず「アハッ」と言ってしまい。
男:「オッ、感じているのか、体は正直だなー、今いかせてやるぞ」と、
あれを動かし始めました。胸をもまれ、あそこであれが動いています。
私は、がまんしていたのですが、いやらしい音が聞こえ、
「アッ、アッ」と、声が出てしまい
男を挑発しているかのようでした。
どれくらいの時間がたったのか、私が、もういきそうになっているとき
男:「いくぞ、いくぞ、内に出してやるぞ」
私は、(ダメー、内に出さないで)と、思いつつも、いく寸前だったので
声になりませんでした。
男:「いくぞ、いくぞ、内でいくぞ」「ウッ」「ウッ」「ウフーッ」
私もすでにいつていました。
私の内で暖かく流れる物をかんじました。
男は、私の内からあれを引き抜くとすかさず「しゃぶってきれいにしろ」と
あれをくわえさせらました。
私はこれで終わりだと思っていましたが、これからが地獄でした。
私が小声で「帰して」と言うと
男:「何を言っているんだ、お楽しみはこれからだ」と
また、壁に手を付かされ、精液まみれになったあそこに指を入れかき回し
指についた精液をお尻の穴に塗りはじめました。
男:「これから肛門の掃除をしてやるよ」「肛門は処女だろうからな」と
何回も精液をお尻の穴に塗られ
男:「ほら、肛門の力ぬけ」
その瞬間、お尻の穴に指を入れられました。
私は、「痛い」「痛い」と何回も言いましたが
男:「オッ、うんこがたまっているぞ」「全部出してやるから」と
指で内をかき回されました。
指を抜き
男:「くせー」と、指を私の鼻にあて「くせーだろー」「おまえの肛門の臭いだ」
指の臭いを嗅がされ、その指でまたあそこから精液をお尻の穴の奥まで
ぬられました。
男:「よし、こんなもんで良いだろう」と言うと
一度私のあそこに男のあれを入れ少し動かした後
男:「ほら、肛門の力を抜け」「力を抜かないと痛いぞ」と
お尻を1回たたかれました。その後、また指を入れられかき回され
あそこからあれをぬき指と入れ替えにあれをお尻の穴に押しあて
無理やり入れられました。
男のあれが深く入るとおなかを蹴られたように
すごく痛かったのに声にならずじっと耐えていました
どれくらいの時間がたったのか
男:「またいくぞ」と動きを早めて「いくぞ、いくぞ」「ウッ、ウッ」
お尻の内でいったみたいです。
私は、もうお尻に力が入らなくなっていて、男があれをお尻から抜くと
うんちがいっしょに出てしまいました。(おしっこも)
男:「俺のチンポより太いうんこが出るじゃないか」「すげー」
男:「さー、チンポきれいにしてもらおうか」
私は「えっ」と思い、見ると男のあれにはうんちがたくさんついていました。
私がハンカチをさがしていると
地面に倒され胸の間にあれをはさみこすっていました。
男:「これが1番なんだよ」と
しばらくこすっていました。
こすり終わると、落ちていたスカートを拾い私に
「これでもっときれいにふいてくれ」
私はスカートを受け取ると、あれをきれいにふきました。
男:「これで帰すのはもったいないが、今日はここまでにしといてやる」
「このパンティーは記念にもらってやる」
「記念ついでに写真も撮ってやるよ」(カシャ。カシャ)
私は、名前、住所、TELまで書かされ、やっと開放してもらいました。
私は、あの時写真を撮られたばっかりに3年生になった今でも毎日
学校帰りに犯されています。
今では、お尻の穴でもいけるようになりました。