レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

自業自得・・・・・?
投稿者:
隷裸
私は露出マゾの隷裸といいます。御主人様からの露出命令を実行中に犯されてしま
いました。御主人様からメールで手錠とエレベーターを使った露出命令をいただ
き、読んでいるだけであそこがびしょびしょになってきてしまい、窓際で全裸オナ
ニーしながら夜になるのを待ちました。御主人様にこれから実行することを報告
し、深夜2時丁度にワンピース一枚だけ着て、手錠を持って部屋をでました。
私はアパート住まいなのでエレベーターがない為、少し離れたマンションで実行す
ることにしました。駐車場までボタンを止めずに歩きました。火照ったからだに夜
風があたり気持ちいいです。車の横でワンピースを脱ぎトランクにしまい車に乗り
ました。車はまばらにしか走っていませんが、信号待ちでは隣りの車に気付かれぬ
様ずらして止めながらマンションへ向かいました。が、途中すれ違ったトラックが
大きな音でクラクションを鳴らしました。「見られた!」そう思うとますますあそ
こが熱くなりました。次の信号でさわってみるとぐちょぐちょでした。マンション
の駐車場に着き、通路のわきに車を止め、いよいよです。鍵は助手席のBOXにしまい
車から降りました。さすがにこの時間だと人影はありません。トランクからワンピ
ースをだして着て、手錠を持って一階の集合ポストに向かいました。ここに手錠の
鍵を置いていかなくてはなりません。一つだけ壊れて扉が開きっぱなしのポストが
あり、高さも手頃なので、そのポストに鍵を置きました。エレベーターに乗って最
上階の7階を目指します。すごいどきどきであそこをさわってみると、いままでに
ないほど濡れています。乳首は指が触れただけでビクビクきてしまいます。7階に
着きいったんエレベーターを降りました。フロアーには誰もいませんでした。御主
人様からの命令は、ここで服を脱ぎ、後ろ手に手錠を掛け一階まで鍵を取りに行
く、という命令です、脱いだ服はここに置いたままで。ワンピースを脱ぎ横にある
観葉植物の鉢の陰に置きました。そして後ろ手に手錠を掛けました。もう隠すこと
は出来ません。こんな格好を人に見られたら・・・なんて破廉恥な…そう思うと
異常に興奮してきました。いよいよです!エレベーターのボタンがなかなかうまく
押せません。肩でなんとか押しエレベーターの中へ。勇気があればすべての階のボ
タンを押しなさい、と言われてましたがボタンが押しにくいですし、そこまでは恐
くてできず、一階のボタンだけを押しました。扉が閉まりエレベーター動きだしま
した。あぁもう戻れない、私のもとには隠す服すら無い…。どうしようもない被虐
感が私を襲い、と同じに異常なまでの興奮を覚えました。あふれ出たおつゆがふと
ももをつたっていくのがわかりました。一階までが凄く長く永遠に続くかのように
思いました。じっと数字だけを見ていました。・・・・・一階に着きました、扉が
開きます…「誰もいませんように…」目を伏せ顔をそむけ、でも剥き出しのからだ
は正面を向けたまま・・・・。扉が開きました。そ〜っと前を見ます……誰もいま
せん。よかった〜!急いでポストに向かいました。「鍵は、、、、?」無事ありま
した。後ろ手ですので、うまく取れません、落とさないように気をつけなんとか鍵
を手にすることができました。これからが大変です。鍵を手錠にさして鍵をはずさ
なくてはいけません。部屋で何度か練習してあるんですが、異常に興奮しているの
で手が震えなかなか鍵がささりません。その時です!ガーッと入り口の扉の開く音
がしました。ハッとしてあわててポストの陰にちいさくうずくまりました。入り口
から直接エレベーターに向かえばこちらは見えません。「直接行っちゃって…」祈
るような気持ちでした・・・・・・しかし、足音はこっちへ向かってます。もうど
うすることもできません、「どうか女性でありますように…」目を閉じて祈ります
 >「そんなカッコでどうしたの…?」 男性の声でした。顔をあげずに
 >>「なんでもありません」
 >「なんでもない訳ないだろう?いじめられたの?服はどうしたの?」
 >>「なんでもありません」 そう繰り返すしかできません。早く行って…
 >「このままじゃなんだから…」そう言って肩に手をかけてきました。ビクッ!
 >>「大丈夫ですから…」 しかし強引に立たされてしまいました。
 >「毛までないんだ…」そこで初めて男性の顔を見ました。30代後半位のサラ
リーマン風の人でした。しかし目つきは、やさしい言葉とは裏腹にいやらしく私の
裸を舐めまわすように見ています。背筋にゾクゾクッと寒気がしました。変態を見
る蔑んだ目つきです(その通りですが…)。背中を押されエレベーターに乗せられ
ました。それまでは一目を気にしてか何もしてこなかったのですが、扉が閉まると
男の態度は豹変しました。ニタリと不吉な笑みを浮かべ私を箱の奥に押しこんでき
ます。ボタンを押しエレベーターが動き出しました。
 >「へへっなかなかいいからだしてるじゃねぇか」そう言って身動きできない私
の胸をわしづかみしてきました。
 >「乳首こんなに固くしちゃって」
 >「おまんこもぐしょぐしょだぜ」エレベーターはすぐに止まりました。見ると
7階まですべてのボタンが押されています。扉が開くたびに入り口に立たされまし
た。後ろ手で男のおちんちんを握らされました。扉が閉まっている間は執拗に触っ
てきます。そして3階を過ぎた時ついに男の物が入ってきました。あまり大きくな
かったです、するりと入ってきました。気持ちいいというより、こんなにおまんこ
ぐしょぐしょに濡らしている自分の変態ぶりに興奮してしまいました。挿入された
ままで扉が開きます、その瞬間カルくイッてしまいます。扉がしまると扉に顔を押
し付けられ激しく突かれます。6階で扉が開いた時私は自分でも恥ずかしいほど大
きな声を出してホントにイッてしまいました。あまりの声の大きさに男はビックリ
して、すぐに扉を閉めました。7階までの間ぐったりした私を壁にもたれかけた状
態で男は激しく突いてきて7階で扉が開いた瞬間に男は私の顔に射精してきまし
た。男は出し終えるとすぐにズボンを直し階段で逃げていきました。自分の住んで
いる階を知られるのが恐かったのでしょうか…?ここの告白読んでいると住所や携
帯を聞かれその後も犯され続けている、というのが多いですが私は大丈夫でした。
男の方が罪悪感、感じたみたいです。(変態女とはかかわりあいたく無いのかもし
れませんが…)私は動かないエレベーターの中で暫らく放心状態でした。男のザー
メンが乾いてきて気持ち悪くって我に返りました。今度は落ち着いて手錠を外し
扉を開けワンピースを着て下に降りました。ゴミ捨て場の水道で顔を洗い、全裸で
おまんこをいじりながら運転して帰ってきました。御主人様に報告メール書いてい
る間もバイヴを入れ思い出しながらイッてしまい、メール途中まででぐったりして
しまい寝てしまいました。次の日御主人様はすぐに逢いにきてくださり、めずらし
く(笑)やさしく抱いてくださいました。しかしもっと過激な命令をおねだりする
と、御主人様はあきれてました。今もバイヴ入ってます・・・。あぁっ…もうだめ
思いっきりオナニーします。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.