私は28歳の会社員です。
私は、正直言ってかなり太っています。顔も、かわいくないです。
それでも、2回、レイプされました。
一回目は、23歳の時です。
仕事帰りにコンビニで買い物をしていたら、男の人二人に「ドライブに行かない?」
と声をかけられました。その頃はまだ遊びたい時分だったのもあり、
ドライブくらいならと、ついて行ってしまったんです。
しばらくドライブして、海まで行きました。
そこで車を降りて、しばらく海を眺めようと言うことになって、
彼ら二人は飲み物を買ってくると言って自販機にジュースを買いに行きました。
しばらくして二人はジュースを持って戻ってきました。
今思えば、その時に彼らは、私をレイプする相談をしていたんだと思います。
二人が私の脇に立って、しばらくそうして普通にお喋りしたりしていたのですが、
そのうち、だんだん話題が私の胸のことになってきて、
「胸大きいね。サイズはどれくらい?」とか、
「ちょっと触らせてよ」と言い始めたんです。
まさか本気じゃないだろうと思って、私は笑いながら
「だめだよ。あたしデブだから胸もあるように見えるだけだって」
と言って紛らそうとしました。
すると彼らは、いきなり私の両腕をつかんで広げさせ、強引に胸を触ってきました。
突然のことに驚いて、
「ちょっと冗談止めてよ」と腕を振り払おうとしましたけど、男二人の力にはかないません。
私はその場に押し倒されてしまいました。
一人は私の腕を押さえつけて、一人が私の足の方に回り、無理矢理下着の中に手を入れてきました。
そしてあそこを乱暴にさわりはじめました。
わたしは「お願いだからやめて」と懇願しましたが、とうとう下着をはぎ取られ、
一人目が入ってきました。
その時の彼らの会話は、あまりにもひどいもので、私はもう滅茶苦茶に傷つきました。
彼らは、デブでブスな私をレイプすることを、ボランティアだと言いました。
そして、げらげらと笑いながら
「こいつ処女じゃないぜ。すっげえ。こんなヤツ相手にする奴いるんだ」
「こいつの腹、つっかえるよ。なんか、ブタとやってるみてえ」
「胸見ろよ。牛だぜ牛」「3段腹の鏡餅だぜ」
「ブタだブタ。ブタに中出しだ」」
とひどい言葉を浴びせかけ、本当に中に出されました。
あまりのショックに私は抵抗することも出来ずに、ただ泣いていました。
一人が済むと、私の腕を押さえていた方が次に入ってきました。
2人目も、1人目と同じようなひどいことを私に言いました。
わたしは「もうやめて。お願い」と言いましたが、もちろん無視されました。
そして2人目も終わりました。
私は体も動かせずに、その場でぐったりしていました。
彼らは近くでタバコを吸っていました。
終わったんだ、と思ってのろのろ体を起こしていたら、いきなり後ろから蹴られました。
すごく痛くてうずくまっていると、彼らは私を押さえつけてきて、四つん
這いにさせて、またレイプしてきました。
しかも、今度はもう1人がむりやり私の口にも押し込んできました。
私が嫌がると、髪の毛をつかんで何度もビンタしてきました。
仕方なく私は受け入れました。
喉まで押し込まれて、とても苦しかった。
すごく惨めで、私は泣きました。
けれど、彼らはそんな私を見て、げらげらと笑いました。
笑いながら、ふたりともまた私の中に出しました。
最後に彼らは私に「相手してやったんだから感謝しろ」と言って、
私を残して立ち去りました。