友達と遅くまで飲んでの帰り道、あと少しで家というところで変な薬をかがされました。
で、意識がなくなって・・・・・・・。
気がついたら知らない部屋に居ました。
裸で大の字に縛られてました。
男は二人でした。
「気がついたか、今夜はゆっくりと楽しもうな」と言って、
私のクリにローターをあてて、絆創膏みたいなものを張り付けました。
そして、両方の乳首にも・・・・・・・。
そして、スイッチを入れて動かし始めたんです。
そして私を見ながら男たちはビールを飲み始めました。
こんなので感じるわけにはいかないと思っても、身体はどんどん反応していきます。
自分でも濡れてきているのがわかります。
クリと乳首への刺激にたまらず、ピクッ、ピクッと身体が反応してしまいます。
男たちは「お、濡れてきたな」といいながら私のあそこを見てました。
そして、カメラで撮り始めました。
もともと感じやすい私は、ついにイッてしまいました。
それも、写真に撮られて・・・・・・。
でも、イッてもそのままなんです。
そのままイキっぱなし状態になりました。
「おねがーい、もうヤメテー」といってもそのままです。
思いっきり深くイッて失神してしまいました。
しばらくして気がついたらローターは止まってました。
「続きをやろうな」と言ってまた、ローターのスイッチを入れました。
「ホントに助けてー、もうやめてー」と泣きながら言ったら、「オチンチンくださ
いと言え」と言いました。私はわけもわからず「オチンチンください」と言いました。
男たちはローターとひもをはずして私に入ってきました。あそこと口に同時に。
すでに火がついてしまっている私はもうたまりませんでした。
何度もイカされ、男たちは3回ずつ私のあそこに中出ししました。
写真もいっぱい撮られました。
朝になって解放されましたが、男たちが写真をネタに脅迫してこないかと
恐怖の毎日です。
でも、あの日のことを思い出すと濡れてきてしまうんです。