レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

あの時の
投稿者:
みけ
私は今年45才のおばさんです。
はた目から見ると結構上品そうにみえるらしいのですが
実はとてもエッチなんです。

主人が単身赴任をしているので性欲は
毎日オナニーで解消していました
想像するのは犯される所です。
でも あんなことになろうとは・・

その日も満たされない性欲をなぐさめるために
オナニーをしていました。
恥ずかしいですがナスを使って
腰を振り「チンポいい」とか叫んでいたのです。
しかし窓に視線を感じ はっとして窓を見ると
近所の人が見ていて逃げてゆきました。

それから3日ほど経ってお買い物から
帰ってドアを閉めようとしたとき
3人の男が無理矢理入ってきました。

私はガムテープで口をふさがれあっとゆう間に押さえ込まれて
パンツを脱がされました。
いくらオナニーで想像してても本当に犯されるのは
怖いです。必死で抵抗しましたが力ではかないません。

後ろからオッパイをわしづかみに揉まれ
一人がこじ開けたあそこをなめ始めました。

女は悲しいものです。オナニーしまくっていた
私の体はすぐに反応し始めました。
しかし私は意地を張って声を出さないように
こらえていました。
男はそれを悟ってさらに激しくなめて指もいれてきました
あそこはもうぐちょぐちょで私の意志とはうらはらに
体は気持ちよくなっていきました。私は声をこらえるのと
腰を動かさないようにするに必死でした。

しかしその意地も崩れ去るときが来たのです
男がなめるのをやめていきりったったあそこを
出したのです
長い間みることさえなく毎日ほしがっていた物をみたとたん
「うっうっ」とうめいて、腰を振ってしまったのです
その後はもう本能のままです
ガムテープをはがされると堰を切ったように
あえぎ声がでて勃起したチンポにむしゃぶりつき
もう誰もおまんこを触っていないのに腰をふっていました

後は断片的にしか憶えていませんが
男の上にまたがり口はチンポをしゃぶり
手はもう一人のチンポをしごいていました

何回もいきましたが
そのたびにオナニーの時のように
「ちんぽいい」とか「ちんぽおいしい」
とか叫んでいたような気がします。

もう忘れられないくらい気持ちよかったですが
思い出すとあまりのはしたなさに
恥ずかしいやら悔しいやらです。
  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.