今年のお正月に、実家に久しぶりに帰ったときのことです。
私は高校の時サッカー部のマネージャーをしていて
その時の部員の子たちとかもけっこうみんな実家に帰ってきてるので
みんなでOB会なんかやろうって話になって
それでいっこしたの後輩たちもよんで
高校の近くにある飲み屋で飲み会することになりました。
それでそのOB会は思ったよりもあつまりがよく、
サッカー部時代の話で散々盛り上がってけっこう夜遅くなりました。
それまではすっごい楽しかったのです。
部員の中に、私が仲のよかったゆういちくん(仮)っていう後輩が来てて、
その子はけっこうかわいい感じの子で私もいつも一緒に帰ったり
話したり、私はその時先輩と付き合ってたんだけど
そのことでもいろいろ相談に乗ってくれてたりしました。
その時の彼と別れると、ゆういちくんは「まだあの先輩のこと好きなの?」
とか時々聞いてきたりしてちょっとどきどきしたりした
でもほんとになにもなくて、私はそのまま卒業して東京に来たので
全然会うこともなく、このOB会で彼にあったのは
卒業してからほとんど2年ぶりでした。
で、遅くなったからそろそろお開きにしよう、ってなって
そしたらゆういちくんが「先輩、車で送ったげる」って言ってくれて
相変わらずこの子はかわいいなーと思いながら
私のうちはそこまで遠くなくて歩いても大して時間かからないけど
うれしかったので送ってもらうことにしました。
彼の車はけっこう大きく、4駆みたいな感じでした。
もう家がすぐ近い、って言うとこまで来た時ゆういちくんは車を停めて
もう少しだけ話そうとかいってしばらく二人で話し込みました。
私は今彼氏いるんですが、その話になるとゆういちくんは急に黙って
私の顔をじっと見たと思うと、突然キスをしてきました。
私はすごいびっくりして今の彼氏のことも頭に浮かんで
「ちょっと!」って抵抗したのですが
ゆういちくんは私を窓に押し付けて
腕は二本ともぎゅっと握られて身動きができません。
それで彼がやさしいキスをずっと続けるのでなんか変な気分になってきました
でもそれでもこのまま流されたらヤバイと思ってたのに
彼は唇を私の首からどんどん下の方に這わせていって、
手はシャツを下の方からめくりあげて胸をブラジャーごしに撫で回すのです
あの時はまだ抵抗ができたのにどうしてしなかったのかよく分かりません
でもかれがあまりにもやさしくするので
なんか力がすうっと抜けてしまったようでした。
気がつくと上半身はほとんど脱がされてゆういちくんの唇は
私の乳首を円を描くようにするすると這い、
時々口を開けて乳首を軽くかんだりして
私気が遠くなるほど気持ちよかったけどそれでも声は出さないようにと思って
がまんしていました。
ゆういちくんは今度は私の短めのスカートの中に手を入れて、
太股を触ってきました
その時私はあそこがジュッとなってあったかくなるのをかんじました
ゆういちくんの指が太股を伝ってショーツに触った時
彼もそれ越しに私がぬらしているのに気づいたみたいで
急に乱暴にショーツを引き降ろし、スカートをたくし上げると
私の足を持ち上げるようにしてあそこに顔を埋めてきました。
私はさすがにヤバイと思って「止めて!」っていったのに
全然やめようとしないで、
私はゆういちくんがずっと無言でいるのですごい恐かったけど
とにかく「止めて、お願い・・・」って言い続けました
声が震えているのが自分でも分かりました。
それが恐怖でじゃなく快感から来るものだって言うのも分かっていました
ゆういちくんは私の一番感じるところが分かっているかのように
すぐに私のポイントを見つけ出し、そこをなめたりすったりし、
時々舌をあそこにじゅるっと入れたりします
私はもう耐えられなくなって「あっ・・・」てこえを上げて
彼はうれしそうにますます激しく私のあそこを攻めてきます
すごいいやらしい音が聞こえてきて私は気が変になりそうでした
腕を一つに束ねておさえられ、足を高く上げられて
ほとんど全裸で私は助手席で無理な格好で犯されているのです
ゆういちくんは私のクリを舌でもてあそびながら、
今度は指を一本だけ出し入れしたりしてるみたい
私はそれにじれったくなってゆういちくんを見つめました
「んっ・・・んっ・・・」って声ももうとまらなくなってました
ゆういちくんは顔を上げると私を抱き起こして
後ろのシートを倒して私を寝かせました
そしてズボンを下ろして私の上にまたがったのです
彼はまだ私の腕を片手で強く握ったままでやりづらかったのか
そこにあった彼の(多分)ネクタイで私の腕を縛り、
それからきちんと彼のものにはゴムを付けてくれてました
彼の痩せたからだからは想像できないほど大きなもので
そしてゆういちくんは私の両足を持ち上げて彼のものを挿入してきました
彼の唾液と私の愛液でぬれそぼったアソコに
それはズッという感じで入ってきたのですが
私は頭まで突き抜けるくらいの快感を感じました
そのあと彼は乱暴にしたりせずにやさしくピストンを続けます
すごいじれったくておかしくなりそうでした
「あ・・・はぁっ」「ん・・・んっんっ・・・」って
声もめちゃめちゃ出てたと思います
やさしく乳首を吸われながら私はもう限界でした
「う・・・んあっ・・い・・・いきそうだよぉ」って彼に訴えたら
彼は耳にキスしてくれて耳元で、「おれもイキソウ・・・」ってささやいて
そしたらからだ全体がきゅうぅってなって
わたしはいっそう高い声上げてのけぞっちゃいました
彼のピストンは急に早くなって体がびくっびくってなったかとおもうと
コンドーム越しにもかれの精液、出てくるのが分かりました
イクときすらちっとも声を上げなかった彼ですが
いったあとに「はあぁっ・・・」って私の耳元でため息を吐いて
「ずっとすきだった、ごめんね」て言われました
私は胸がきゅうっとなって彼を抱きしめました
もう空は明るくなりかけていて、でも私たちはしばらくだきあったままでいました
その彼とはそれ以来また会う機会もなくって
でも一回電話で話して、夏にまたね、っていわれたので来月が楽しみです
あんなやさしくて気持ち良いセックス彼ともしたこと無い
早く会いたいなあ
それにしても私犯されたのかな?