レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

先生に・・・・・
投稿者:
智恵子
私が犯されたのは小学校五年生の時でした。
当時の私はクラスの中でも暗くて友達のほとんどいない子でした。
そんな私を先生はよく心配してくれていました。
今の時期のように夏休みに入ってすぐの頃に、
私は先生と学校の近くで偶然会いました。
先生はプールの監視にきていた帰りでした。
冷たい物をおごってくれると言って先生は私を誘いました。
近くの喫茶店で私と先生は休みました。
たあいのない話をして、一時間ぐらいして私が宿題するから帰るというと、
先生はうちに来れば教えてあげると言われて、ついていきました。
それが間違いでした。
先生は自宅につくと人が変わったようになりました。
口をふさがれ声を出せなくすると、先生は後ろ手に手を縛りました。
その間私は暴れていましたが、先生の力は強く、
為すすべもなく私はうつぶせに組み敷かれてしまいました。
先生はスカートの留め金をはずし引きずりおろしました。
そこでフラッシュがたかれ写真を何枚も撮られました。
先生は私を仰向けにひっくり返すと上着を顔まであげました。
まだちょっとしか膨らんでいなかった私の胸を写真に収めると、
私の胸をなで回し、なめ始めました。
くすぐったいのと気持ち悪いので私は小刻みに震えながら涙を流していました。
しばらくすると先生の手はパンツのほうにいきました。
パンツの上から股間をさすり始め、ぶつぶつと何かを言っていました。
とうとうパンツも脱がされ、生理が始まって以来誰にも見せたことがない
割れ目が先生の前にさらけ出されました。
先生は私の足を無理矢理開き、写真を撮りました。
そして割れ目をいじくり回しました。
時々痛みを感じましたが、先生はそれにかまわず続けました。
とうとう先生はズボンを脱ぎ、そそり立つ物を私に見せつけました。
先生が私の足をつかみ体重をかけてきた瞬間、激痛が走りました。
私は体をもぞもぞと動かし激痛から逃れようとしました。
しかし逆に痛みが増していきました。
されるままに私は先生の突き上げを受け続けていました。
どくどくと先生のものが私の中でうごめくと私の中に吐き出されました。
そのまましばらく先生は動きを止めました。
しばらくすると先生の物が再び私の中で大きくなるのが痛みでわかりました。
先生は一度抜き、私の姿を写真に収めました。
それから顔にかけられた写真も撮られ、三回ほど挿入、中だしされ、
やっと解放されたときにはもう真っ暗でした。
先生は内緒にするように脅しをかけ、私を家まで車で送ってくれました。

それから夏休みの間じゅう、三日に一回は呼び出され、犯され続けました。
それが唐突に終わったのは夏休み明けのことでした。
私と先生のことが両親に知れたのです。

私は先生の子供を妊娠していたのです。


  1. 作品リスト
  2. トップ
©ナンネット All rights reserved.