今日、えっちに目覚めてしまいました。
下校途中に、うしろから同級生の男の子たちにいきなりおっぱいを揉まれました。
さきこはびっくりして「・・・ゃ・・・。」って言う他に何にも出来なかった。
男の子達は、「でけー。」とか、「やっぱりこいつかわいい」とか言ってて、何が
なんだかわかんなくて、ただ怖いだけでした。
「なんでこんな事するの」って言ったら「お前がかわいすぎるから悪いんだ
よ！！」って言って、今度は服の中に手が入ってきて、乳首をじかにさわられまし
た。
それと同時に、パンツを脱がされちゃいました。スカートはいたままで、すっごく
えっちな格好でした。
さきこは恥ずかしくて、怖くて、気がへんになっちゃいそうでした。
無理矢理足を開かされて、さきこのおまんこがむきだしにされちゃいました。
さきこは、「やんっ」って、自分でも信じられないようなえっちな声を出していま
した。
それで男の子達が、「すげー。ピンク色のマンコだー。」「見られると感じるの
か？だったら正直に言えよ」といっておっぱいやおまんこをメチャクチャに舐めま
わしてきました。
さきこはもうおかしくなっちゃって、「あんっ。あんっ。やぁっ・・・んっ。だ
めぇっ・・・。」
そして舌先がさきこのくりとりすに当たって、「ちろちろ」って小刻みに動いてき
て、またさきこはさっきよりもえっちな声が出ちゃいました。「ひゃぁんっ！
やぁ・・・やぁんっ！！だめぇ・・・やぁんっ！あんっ！」
「お前、かわいい顔してえろい女だったんだな」といって、１人がおちんちんをさ
きこのおまんこに当ててきました。凄く大きくて、なんか変なきもちになりまし
た。
そう思ったとき、ドーンという衝撃と、ものすごい痛みがはしりました。
「やん！いたいっ！」
それでもかまわずさきこのおまんこの奥の奥を突いてきました。
「やだっ！！いたい！やめて！！！」
「うるせぇっ！！！」
おちんちんは、さきこの中をグチャグチャにかき回してきます。
痛いはずなのに、少しずつ気持ちよくなってくるようなきがして、さっきよりも
すっごくえっちな気持ちになってきました。
そしたらまたえっちな声が出ちゃいました。
「ぁはんっ！！はぁっ・・・んんっ！！あんっ！き・・・気持ち良い
よぉ・・・っ」
そのしゅんかん、その男の子はさきこの中に出しちゃいました。
さきこのおまんこは、後の２人にも犯されました。
くわえろって言うからくわえて舐めてあげたら、「すげーいい」ってすぐ出してき
ました。
「明日もヤろうな」って言われました。
なんかもう、おなにーが止められません。
