旅行代理店に勤める24歳のOLです。
先月、転勤になった支店長(48歳)に犯されました。
彼は、仕事が出来て接客態度などは、誰が見ても頭が下がるほどでした。
休日には、社員を集めバーベキューをしたりマメな人で、学生時代には
アメフトをやっていて身長185pぐらい、マッチョな素敵な人でした。
送別会の次の日、会社で彼の忘れ物の封筒を見つけ電話を入れると
届けて欲しいとのことで、彼が単身不妊していたマンションを訪ねました。
ドアが開くと「助かったよあがれよ」と彼。
何も警戒していなかった私は、言われるままに中に入りました。
ダンボールの積み上げられた部屋にベットがひとつ。
彼が冷蔵庫からジュースを出してくれフローリングの床に自分の
コートをぬぎ座りました。
コートの下は制服をクリーニンングに出そうと
制服のままで退社して、会社の制服だったので彼はビックリしていました。
帰ろうかと思い立ち上がると彼が突然、後ろから抱きついてきました。
私は、まさかとゆう気持ちと驚きで声も出ません。
ショックでした。
信じていた上司が・・・。
制服の上から胸を大きな手で揉まれました。
立ったままベストを脱がされ、ブラウスのリボンもほどかれ、ボタンが外さ
れ、ブラをたくし上げられ、胸を直に揉まれ、乳首をつままれ、私の耳元で
「君が気になっていたんだ、好きだ、好きだ」と言われ、強引に向かい合う
形にされ無理矢理キスをされました。
舌を入れられ、激しく吸われました。
カレシの顔が浮かび必死で抵抗しましたが私の力などは、ビクともしません。
それどころか軽々と抱き上げられベットへ投げ出され、大きな体がのしか
かってきます。
「ヤメテー!」叫びましたが彼の荒々しい攻撃は続きます。
タイトスカートは、お腹の上まで捲られ、ストッキングとパンティーを当時
に脱がされ興奮した彼は、恥ずかしいところにキスしてきました。
唾液で、ベトベトにされた恥ずかしいところが
裂かれるような痛みを感じた瞬間彼が入って来ました。
私の手首ぐらいの太さに感じました。
もちろんコンドームなどは付けてくれません。
私はもがき疲れ抵抗する気力もなくなっていました。
カレシとのセックスでもコンドームを付けずにしたことがなかったので
怖くて涙がでました。
しかも挿入してすぐ終わるカレシのセックスとは違い激しく何度も突いてきます。
いろんな形で犯されました。
挿入したまま私を抱き上げ立ち上がり激しく突かれました。
犯されているはずなのに今まで体験したことのない快感を感じて
何度も意識を失い、どれだけの時間犯されていたのかは覚えていません。
気がついた時は、カーテンのない窓の外は白んでいました。
彼は、何度か射精したようですが中には出されませんでした。
覚えているのは射精の瞬間に大きなおチンチンを私のアソコから引き抜き
無理矢理に私の口にねじ込み精子を口の中に出されたのと
オッパイにこすりつけられ出されたこと。
でも妊娠が怖い私です。