レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

若気の・・・そして!
投稿者:
真美
私の15年前の話です。
私が中学3年の夏休みのある日の事!

当時私の家庭は両親が別居中で、家族がバラバラの状態でした。
私は憂さを晴らす為、当時学校で番を張っていた彼とト○エン漬けでした。
ト○エンを吸いながらのSEXって、雲の上でやってるみたいにフワフワとして
とっても気持ちよかったんです。
病みつきになり、毎日のように溺れていました。
2組のカップルでキャンプ場のログハウスに1泊でのト○エン旅行も行きました。
しかし彼はけっして人前では、体を求めてはきませんでした。
私はフワフワ感のSEXは好きだったので、チョット残念!!
やっぱり、彼氏と2人でのト○エンがよかった。。。

そして、いつものように彼氏のいえに行くと、その日はパーティと称して
5人の男と1人の女がいました。
「え〜!今日も邪魔者がいるんだ!!」と内心思いましたが、ト○エンを
その男達が調達してきたみたいで、仕方なく8人でのパーティーを始めました。
パーティーも佳境に差し掛かったとき(いつもなら彼とSEXが始まる頃)
参加していた女性が
「あ〜!きもちいい。。でも、ここ暑くない?」
と言いながら着ていたTシャツと単パンを脱ぎ捨てました。
一瞬、男達の目つきが変わったかな?とも感じましたが、
何事も無くト○エンを吸っていたんで、気にもせず私も没頭していました。

随分時間もたち、完全にDOWNし寝込んでいた私は、物音で目を覚ましました。
目を開けると、参加者の女性と私の彼氏がSEXしてるんです。
彼女から発せられる「あっ!」「うっ!」というあえぎ声!
私はショックで声も出ず、薄目でその行為を見つづけるしか出来ませんでした。

すると、その行為を見ていた5人の男も興奮したのか、鼻息が荒くなってきました。
私の彼氏を含めた6人の男達は、冷静な声で話していました。
A:「そろそろ、真美もひん剥くか?」
彼:「そやな〜!でも寝てたら締りが悪いから、気持ちよくないゾ」
B:「でも真美と出来るなんて、夢みたいや!」
C:「ホンマや!真美はあこがれやったからな〜!」

私は学校でも、もてる方でB85、W54、H83とスタイルも良かったんです。
しかし、結構男勝りな所があり、力も強く(新体操のお陰?)
彼氏も恐面なんで、誰も手を出してきませんでした。

彼:「わかってるな〜!ちゃんと1人づつ女差し出せよ」
B:「わかってるって!真美と出来るんなら、何でもいう事きくって!」
。。。
こんな会話を耳にするなんて!
信じてた彼が裏切るなんて!
私の頭の中は、グチャグチャになって、正常な判断を下せる状態ではありません。
しかし、逃げないと犯される。。。
でも体がト○エンの影響で動かない!

そーなんです。
これは罠だったんです。
男達は吸ったフリをしていたんです。
「くやしい。。。なんとかしなくては。。。」と思った瞬間、

D:「寝ててもいいやん!とりあえず真美の体を拝ましてもらおーぜ!」
C:「そーやな!真美の裸だけでも、おかずになるな〜!」

やばい!と思った私はまともに動かない体で必死に逃げようとしましたが、
シラフの男5人から、ト○エン漬けの体では逃げきれるわけがありませんでした。

A:「起きたぞ!」
B:「これで、気持ちええやん」。。。。と!
逃げた(起きた)事で、かえって男達を高揚させてしまったんです。

私は出来る限りの抵抗をしました。
白のブラウスが透明になるほどの汗をかき体を左右に振って。。
でもそれすら男達の気持ちを高ぶらせる結果となりました。
汗ビチャなブラウスは下着をハッキリと映し出し、左右に振った結果ブラウスが
至るところでズタズタに破れて。。。。

男達はニヤニヤしながら、まるで獲物を弄ぶかのように接近してきます。
30分程抵抗したんですが、とうとう力尽きハイエナのエサとなってしまいました。

5人の男の前で、全てを剥ぎ取られた両足を大きく広げられ、10本の手で
オ○コを左右に大きく広げられ、85cmの胸を鷲掴みにされ。。。。
私も最悪なくらいイヤな事なのに、オ○コがビチョビチョなのがわかりました。
男達も
「イヤ、イヤっていってるけど、濡れまくりやぞ!」
と言いながらとうとう最初の男根を挿入されるときがきました。
大きく広げられた股間に男が。。。
ギンギンになった男根をワレメに沿って上下さし、
ゆっくりと感触を楽しむかのように「ズブズブ」と挿入されました。
それまでの抵抗はその瞬間無くなり、諦めモードになりました。
最後まで拒んでいたフェラチオも抵抗無く男根を咥え、処女だったアヌスをも
奪われました。10本の手と5本の男根と5枚の舌。
嫌だった輪姦も、時間がたつにつれ快感と変わり、朝方まで犯し続けられた私は
その頃には、何度も何度も絶頂を迎えていました。

今は2児の母!
しかし、あの感触は今も忘れられない。
夫との淡白なSEXでもの足りなくなってきています。
いつの日か、あの時の野獣のようなSEXを求め、私は変貌するんでしょうか?

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