私は、19才のフリーターです。
自分で言うのも何ですが、容姿、スタイルには自信があります。
身長は、152しかありませんが、足は長いほうだし、胸も大きい
方だし、腰は,一番自信があるところで、キュっとくびれています。
彼氏には「ナイズバディだね」といつも誉められていました。
その日は、花火大会の日で、昼間、彼とエッチしてそのまま、花火
を見に行きました。
彼と一緒だったので、かなり短い、ジーンズ地のスカートに、
キャミソールを着ていました。
花火大会は、かなりの人出で、私は、ちょっと何か食べるものを買
おうかと、彼と別れて外れの方にある露店を見に行きました。
その時、後ろから急に持ち上げられたんです。
最初は、彼が驚かそうとしているのかと思いました。
だから、安心しながらキャーキャーいってました。
そのまま、外車の大きなワゴン車に運ばれてしまいました。
中には5,6人の男がいて、なんだかわかんなかったんだけど、やば
いと思いました。
ドアが閉められてしまうと、男の子たちが襲い掛かってきました。
暴れて抵抗したのですが、手足と、口を押さえられ身動きもとれま
せんでした。
気が付くと、車が動き出していました。
どこまで走ったのかわかりませんが5分ぐらいだったと思います。
車が止まり、運転していた男が私の方に来ました。
「最初は俺だぞ」って言うと、ズボンを下ろしました。
そこには、すごい大きなオチンチンがありました。
今までに見た事もないような大きな、オチンチンでした。
太さは、缶ジュース(太い方)ぐらいあって、長さも、缶ジュース2
本分ぐらいありました。
やばすぎる・・・そう思った私が、激しく暴れていると、私のおま
んこのあたりを思い切り殴ったんです。
余りの痛さに息も出来なくなってしまいました。
その上私に馬乗りになると、顔を殴り始めました。
20回ぐらいビンタされました。
もう怖くて抵抗する事も出来なくなってしまいました。
男が、スカートの中に手を入れ、パンティーを下げました。
そして、指をおまんこに入れてきました。
痛いと叫ぶと、タイガーバームを取り出して、怪我にはこれがいいんだよと
言いながらあそこの中に、塗りこんできました。
火が出るような痛さで、私は不覚にもおもらしをしてしまいました。
男が怒って、またおまんこを殴ったんです。
もう、泣く事も出来なくなってただ恐怖だけでした。
男が、再びわたしのおまんこをいじりはじめました。
すごいしつこさで、延々といじり続けられました。
30分ぐらいやられていたと思います。
おまんこだけでなく、お尻りの穴にも指を3本ぐらい入れられ
いじりまわされました。
タイガーバームがしみて、あそこと、お尻はものすごく熱くなっているのが
わかりました。
とうとう男がおまんこにオチンチンを入れてきました。
ものすごい太さでした。
これまでに、こんなに広げられた事はありませんでした。
オチンチンが入ってきたというより、バットか何かを捻じり込まれる
ような感じでした。
裂けるような痛みと、タイガーバームが熱いのとで、耐えられません
でしたが、そのまま、一気に奥の方まで捻じり込まれました。
奥の方も、信じられないぐらい上の方まできてしまい、痛いなんても
んじゃない・・・
破れるんじゃないかってぐらいのところまで、突き上げられてしまいました。
その後は、これまでされた事の無い程に激しく動かされました。
他の男が私を持上げる様な感じにしながら、やられました。
お腹の中が押し上げられるような感じがして、
もうこのまま殺されるんだっ、思いました。
男が、
「おい臍の上にちんこが飛び出てるぞ」
って言いました。
私のお腹を無理やり見せられました。
お臍の上のあたりがぼこっと異常に盛り上がって、男が動くたびに
盛り上がりが大きくなりました。
やぶれて飛び出してくるんじゃないかと思いました。
男は、そのまま30分ぐらい動かしつづけたあと、
「おし」
と言って中に出したようです。
終わった。
ほっとしたかと思ったら、私の体を裏返しにしました。
そしてそのままお尻に入れてきました。
お尻は初めてでした。
痛いなんてもんじゃありません。
にぶい痛みと、鋭い痛みとが一緒にやってきました。
「おっ。切れたぞ」
男がそういいました。
そのままバックの体勢で、延々と動かされつづけました。
「おい、前も口も空いてるぞ」
と男が言うと、他の男がおまんこに入れてきました。
さっきまで大きなオチンチンが入っていたので、
簡単に入れられてしまいました。
でも、お尻のオチンチンと中でぶつかり、これまでにない気持ちに
なってしまったんです。
それまでは、痛いだけだったのですが、なんともいえない快感が
きてしまいました。
いかされまくりました。
男たちが動くたびに、いってしまうのです。
何回いかされたかわからないぐらい連続でいかされ続けました。
おまんこの方は、次々と男が変わり、次々とやられ続けましたが、
お尻のほうはずっと大きなオチンチンを入れられたままでした。
そのうちに、口にもオチンチンを捩じ込まれました。
頭を掴まれ咽の奥の方まで突き上げられました。
おえっとなって思わず噛んでしまいました。
「痛え!」
とオチンチンを抜くと、私の口を殴りつけました。
口の中に血が一杯になるほど殴られました。
前歯は全部折れてしまい、右上の奥歯も2本折れてしまいました。
これなら噛んでもいいぞと言うと再びオチンチンを口に入れて来ました。
自分の血の味が、喉の奥まで、流れてきました。
その後も、延々と犯され続け、何が何だかわからなくなってしまいました。
その後、気付いたときには、あの大きなチンチンの男の家にいました。
どうやって連れてこられたのかわかりませんが、男の部屋で、
やられていました。
他の男はいなくなっていましたが、その男は、いつまでも私を
犯し続けていました。
開放されたのは、3日後でした。
その時、明日から毎日ここへ来い。
来なかったら、またさらうと言われました。
男の部屋は、なんと私と同じマンションの中でした。
今も、毎晩、彼の部屋にいっています。
散々にやられまくった後は、後ろからオチンチンをお尻に入れられ、
おまんこに巨大なバイブを入れられます。
(アメリカ製だそうで、ペットボトルぐらいあります)
彼は、そのまま寝てしまいます。
バイブのスイッチは入れられたままで、いつも一晩中いかされ続けています。
前の彼とはもうあっていません。
正直に言って、今の彼なしではいられない体になってしまいました。
毎晩どころか、いつも彼のオチンチンが欲しくていられないんです。
彼がいないときには、いつもバイブをおまんこと、
お尻に入れたままにしています。
そうしないと、いられなくなってしまったんです。
時々、私をレイプした仲間がやってきます。
その時は、当然のように輪姦されてしまいますが、
体はそれを望んでしまうんです。
私のようにさらわれた女の子が連れ込まれるたことが2回ありました。
その時は、さすがに自分がやられていた時の恐怖が蘇ってしまいました。
しかし、他の女の子が泣き叫んでいる横で、私も輪姦された時には、
今までで最高に感じてしまいました。
もう、頭がおかしくなっているのかも知れません。
出来る事なら、彼のオチンチンでおまんことお尻の穴と両方を
同時に犯して欲しい。
そんなことまで考えるようになってしまいました。