今、妊娠３ヶ月です、主人の子供ではありません、
自分の家の中で向かいのアパートに住む男に犯されました。
チャイムの音で玄関を開けたとたんにその男は私にナイフを付きつけて
私を後ろ手に縛り上げました。
そのままリビングへ運ばれテーブルの上にうつ伏せにさせると
私のスカートを捲し上げ、パンティを引きおろし
「ずっと奥さんのココの中に俺の入れてむちゃくやにしてやりたかったんだ！」
と私を押さえつけ、前戯もなしに私の膣口にそれをあてがって来ました。
「いやぁ〜やめて！」
なんとかそれを逃れ様と体を起こそうとするのを男の強い力で押さえつけられ、
強引に私の中へ突き入れて来ました、
男はそのまま激しく私を突き上げました、
濡れてもいない私は男が突き上げるたび、膣口に痛みしか感じず
「いやだぁ〜痛いぃ〜」
男はさらに強く私を抱きしめ、これでもかと私の膣口の奥深くへ・・
私の子宮が男のペニスに押し上げられ、内臓まで届くかのように感じ、
だだ、激しい痛みに耐えるだけでした。
そしてその男は私に恐ろしい言葉を浴びせたのです。
「奥さん、危険日だよな、子供欲しいだろ、俺が種付けしてやるよ」
男は私の危険日を知っていたのでした。
「いや！中はいやぁ〜！ お願いです、中にださないでぇ〜！」
男が大きなうめき声とともに私を抱きしめてペニスを最奥部へ・・
「いくぞぉ！奥さんの子宮口へたっぷりと流し込んでやるぞぉ〜！」
その瞬間、私は子宮口にドクドクと温かい男の精子を感じたのです。
「いやだぁぁ〜 やめてぇ〜」
「全部吸い取ってくれよ、奥さん」
一滴残らず吐き出した精子を子宮口に押しこむようにまた腰をふり、
ペニスを子宮口に押し上げててくるのです。
主人の精子さえもまだ受け入れた事がないのに、
主人以外の精子を流し込まれたのです。
それで全てが終わったわけではありませんでした。
「さあ、子供授けてやったんだから、綺麗にしろよ」
精子が糸をひくドロリとしたペニスを私の口へ強引に押しこんできたのです。
はじめて男の物をしゃぶらされ、しかも精子だらけのものを・・
逃れ様としてもしっかり頭を両手で押さえつけられ、逃れる事も出来ず・・
「奥さんの穴は全部俺のものだからな！」
ふたたび大きくなっていく男のものを口の中で感じ、そして男は私の頭を
激しく振り今度は熱い精液を私の口内に・・
吐き出そうとする私に頭を押さえ、ペニスを口に差し込んだまま
「飲め！」
私は、涙を流しながらその男の精液を飲みこみました。
男は満足すると私を縛り上げ、恥ずかしい写真を何枚も・・
それから夜まで何度も犯されつづけました。
次の日から毎日のように嫌がる私を犯し、中に出され、飲まされました。
主人にも言えないまま、主人以外の子を妊娠させられました、
