ことしの夏休み、部活のかえりに公園でおかされちゃいました・・・。
学校でも、あぶないから気をつけなさいって言われてたんだけど・・・。
ちっちゃい頃から知ってる公園だったから、暗くなってもつい・・・。
いきなり抱きつかれて、トイレにつれこまれて・・・。
相手はね、とっても大きな、っていうか、太めのおじさん・・・。
セーラー服のうえから、手をいれられて・・・。
からだじゅう、なでまわされて・・・。
あたまのなか、まっしろだったけど、だんだん感じてきちゃって・・・。
あそこにゆび入れられたとき、おじさん言ってた・・・。
”こんなにかわいいのに・・・。むりやりされるの、好きなのかな?”
その言葉で、いままでのわたしが、音をたててくずれていったの・・・。
お勉強も、スポーツも、なんでもできる優等生・・・。ミス学園祭・・・。
そんなの、ほんとうのわたしじゃない・・・。
ほんとうは、わたし・・・。
気がつくと、わたし、じぶんからおじさまにしがみついていました・・・。
おじさまが、わたしのなかに入ってきたとき、ぞくぞくってして・・・。
からだじゅう、とろけそうで・・・。
”おかして・・・もっとおかして・・・”って・・・。
そんな・・・。いまの、わたしが言ったの?
これが、ほんとのわたしだったのね・・・。
おじさま、ますます、すごい勢いでわたしをむさぼって・・・。
ふたりとも、本能のままに、無我夢中で求めあったの・・・。
ふわふわと、全身が快感につつまれて・・・わたし・・・。
気がつくと、ひとりで横たわっていました・・・。
からだじゅう、おじさまの精液を浴びて・・・。
あそこからも、あふれ出してて・・・。
男のヒトに、むりやり抱かれて悦びの声をあげるの・・・。
これが、ほんとうのわたし・・・。