わたしの住んでる街には、すこしあぶないっていわれてる地区が
あるんです。昼間はそんな感じはしないんですけど、夜になると
やっぱり・・・・。痴漢なんて、しょっちゅうだそうです。
わたしも、ふだんはそこに行くことはないんですけど、やっぱり
どうしても、もういちど、あのときみたいにからだの奥から感じ
たくて・・・・。学校がお休みのあいだ、彼氏と逢わないときは
内緒で、夜の11時すぎからそこをお散歩(じゃないですね・・)
しに行きました。
はじめの3回は、何事もありませんでした。わたしはがっかりして、
マンションに帰ってから、ひとりでしちゃうっていうパターンでし
た。やっぱり、自分からしてほしいってなると、ダメなのかなぁ・・
って思っちゃったりして・・・。
18日の夜のこと・・・1時前くらいだったと思います・・・・。
もう、こんなのやめよっと・・・・そう思って、帰ろうとした時
です。わたしが急に向きを変えると、前の方で、人影がかくれた
のが見えたんです。
(えっ?・・・・どうしよう・・・・)
やっぱり、いざとなると、こわいですね・・・・。わたし、足が
すくんじゃって、動かないんです・・・・。しばらくじっとして
ると、建物のかげから、50歳くらいのおじさんが、にやにやと
しながら、わたしの方に近づいて来ました。
「お嬢ちゃん、こんな時間に何やってるの?しかもこんな場所で。
ここのこと、知らないのか?」
わたしがじっとして黙ってると、そのおじさん、わたしを壁に押し
つけるように覆い被さって来ました。
「お嬢ちゃん、前にも見たぞ。彼氏でも住んでるのか?」
いろいろ聞いてきましたが、わたし、期待感から濡れてくるのを
感じちゃって・・・・。ぽぉっとしながら、そのおじさんを見つ
めていました。
「なんだ、こいつは?目を潤ませやがって・・・・ほほぉ。」
そのおじさん、顔をくしゃくしゃにして、にやにやしながら、
「そうか。してほしいのか。よしよし・・・・。」
と言って、わたしのあそこに手を入れて来ました。
(あんっ・・・・)
びくっと電気が走って、じわぁ・・・っとあふれてくるのが
わかりました。
「へへ。こんなに濡らしてら。よしよし・・・こっちに来な。
たっぷり、突いてやるから。」
わたしは、近くの駐車場に連れていかれました。(突いてやる)
っていう言葉に、体の奥までしびれちゃって・・・・。
駐車場はシンっとしていました。わたしは壁にもたれさせられ、
おじさんは、わたしのパンティを膝までおろしました。
「ほぉ。きれいだなぁ。べとべとだよ。へへ。」
かれったら、すっごくうれしそうに言います。そして、いきなり
舌でぺろぺろってされました。
「あっ・・・・ああ・・ん・・・・」
「ほぉ。可愛い声してるな。初めてお嬢ちゃんの声聞いたな。」
かれ、わたしのあそこを舐めながら言いました。
(いやぁ・・・すっごく、えっち・・・お口のまわり、べとべと
じゃない・・・)
ずっと舐められてるうちに、わたし、おしりからふとももまで
グッショリとなっちゃって。すこし、空気がひんやりとしました。
「さあ、向こうむけ!突きまくってやる。ほらぁ!」
かれ、もう辛抱できないっていう感じで、目を血走らせて、わたし
の向きを変えて、おしりをつかんできました。
「・・・んっ・・・ぅああぁぁっ・・・」
彼氏のより、ずっとおっきくてかたくって、あついのが、わたしの
なかに入ってきました。
(うん、そうなのっ!これなのっ!もっと、もっと、もっとぉ・・・)
おじさんったら、わたしのおっぱいを強く揉みながら、我を忘れた
ように突き続けてきます・・・・。
「ぐぅっ、うぅっ・・・な、中に出してやるっ!」
「あんっ、いやぁ・・・なかはダメぇっ・・・」
ほんとはよかったんですけどね・・・てへっ・・・こう言った方が、
お互い感じちゃうかなぁ・・・って。やっぱり、かれ、耐えられな
かったみたい・・・・。わたしの中にドクドクッて、あついのを
感じました・・・・。
その後も、わたし、かれのオモチャにされちゃいました。されたって
言うのか、なったって言うのか・・・・うん・・・・。でも、すっごく
気持ち良かったので、かれの言うとうりに、何でもしてあげました。
かれも、今までで一番よかったって言ってくれました。
やっぱり、せっくすって、男のヒトが無理矢理女の子を奪っちゃうって
いうのが基本じゃないかなぁ・・・・わたし、そう思います。
高校生のときの・・・あの時ほどじゃなかったけど・・・でも、すっごく
気持ちよかったです。また、暖かくなったら・・・いまから、どきどき
しちゃってますっ☆