27才のOLです。
私が始めてセックスしたのは、小学4年の時です。
夏休みの、学校でのプール帰りの事でした。
近所のアパートに住んでる大学生に犯されたのです。
ただその時は、犯されているっていう感覚はありませんでした。
何か悪いことをされている。
これは人には言えないことだ。
と云う思いしかありませんでした。
大学生はその後も、私をアパートに連れ込んで、セックスを強要しました。
しかも、ほぼ毎日で昼食後の1時ぐらいから夕方まで犯すのです。
私は、すでに生理がありましたが、避妊は気にもしてくれませんでした。
すべて生で挿入して、中出しされていました。
母にバレるのが怖くて、溢れてくる中出しの精液で下着を汚さないよう、
犯された後は、いつもノーパンで過ごす日々でした。
そして、毎日の様に嬲られている内に私の身体は変わってしまい、
夏休みが終わる頃には、イクということも覚えていました。
大学生の所へ行ってはいけない、とは思うのですが、
いつのまにか、断われなくなっていました。
しかし、大学生のアパートに出入りする小学生はかなり目立ったらしく、
次の年の春頃には、私の両親の知る所となりました。
両親は、深い肉体関係があったとは思っていない様子で、
警察沙汰にこそならなかったものの、彼はどこかに転居させられた様でした。
私は幸運な事に、あれほど中出しをされていたのに、妊娠はしませんでした。
そして、幼くして、大人との濃厚なセックスを知ってしまった私は、
セックスを求める身体を持て余して、毎日欠かさずに自慰をする様に
なっていきました。
クリトリスを愛撫するぐらいではダメで、指を膣に挿入して
ピストン運動しないと満足出来ませんでした。
しばらくすると指ではもどかしくなり、道具を使い始めました。
道具と云っても、小学生なので大人のオモチャを買える訳もなく、
必然的に身近な野菜や瓶などの異物挿入になってしまいました。
そのうち異物挿入も、「モノを挿れる」から、「より大きなモノを挿れる」と、
エスカレートしていきました。
大きい異物を受け入れると、とても自虐的な気持ちになり、おかしな事に、
心から満足してしまうのです。
そして、いつのまにか私は、太くて長い物を見ると、それを受け入れた
充実感を想像して濡らしてしまう様な少女になって、
日々、膣を異物で拡張する様になっていきました。
こうして中学生の時には、学校のトイレでフィストオナニーをする、
おかしな女に成っていたのです。
それから何人か男性との、お付き合いもしましたが、皆、私の拡張された
身体を知ると去って行きました。
私も普通の男性のモノでは満足できない体になってしまっているので、
しかたありません。
今は、ときどき黒人4〜5人に輪姦してもらって性欲を満たしてます。
彼らとセックスすると、朝まで徹底的に貪られボロボロになるまで犯されます。
彼らの言葉はあまり判りませんが、彼らの長大なモノを根元まで
受け入れる私の身体を喜んでいるみたいです。
彼らのモノもフィストファック程ではありませんが、それなりに快感が
あるので、持ちつ持たれつ、と云う感じです。
こんな私でも、いつかは結婚したいと思ってます。