私は保育園の頃から、アソコを机の角や、鉄棒に跨って擦って気持ちよく
なっていました。
小学3年の時に友達のお姉さんから、オナニーを教えてもらいました。
それからは夢中になって毎日のようにしてましたが、お母さんに見つかり
病気になるからそんなところ触るんじゃないと、禁止されました。
しばらくは我慢してたけど気持ちよさが忘れられず、学校の帰りに公園の
トイレでするようになりました。
4年になったある日、いつものようにしてたら時々会う近所のお兄さんに
覗かれました。
お母さんに言いつけるぞ、と脅されて、そのお兄さんのアパートに連れて
いかれました。
さっきしてた事をもう一度目の前でするように言われました。
恥ずかしかったけど、見られながらオナニーしました。
私がいった後、お兄さんはアソコを舐めてくれました。
舐められて今までにない程感じて、オシッコを漏らしてしまいました。
お兄さんにすんごく怒られてお尻を叩かれました。
翌日もそのアパートに来る約束をさせられました。
次の日もオナニーさせられて、舐めてくれました。
そしてお返しにチンポを舐めるように言われました。
気持ち悪かったけどなめました。
お兄さんはすごく喜んで白いのを出しました。
それからは毎日のようにアパートでエッチなことをしました。
5年生の私の誕生日に、初めてアソコにチンポを入れられました。
そんなに痛くなかったです。
それまでにも指とか入れていて慣れていたからです。
オナニーを覚えたときみたいに夢中になり、毎日学校の帰りにアパートに
よってエッチしました。
チンポをはめたままお菓子を食べたり、ゲームしたりしました。
私が小学校を卒業する年、お兄さんも大学を卒業していなくなりました。
2月に最後のエッチをしました。
中学に入るまで、毎日チンポの事を思って何回もオナニーしてました。
入学して少したつと3年生の先輩がきて、お前〇〇(お兄さんの名前)と
いっつもエッチしてたろ、と言われました。
同じアパートに住んでて、たまにカーテンの隙間から見てたそうです。
みんなにばらすぞと脅されて、その先輩と部室でエッチしました。
それからはしょっちゅう呼び出され、その先輩の仲間達にもされるように
なりました。
中学にいる間ずーっとです。
二回妊娠して、その度に援交でお金を作っておろしました。
初めの頃は生理の時はされなかったけど、二年の時から、お尻でもされる
ようになって、ほとんど一年中チンポはめられるようになりました。
三年の終わり頃、いっつも私を呼び出していた先輩が傷害事件をおこして
捕まって呼び出しはなくなりました。