私が小学校2年生の頃の事です。
父の転勤で、九州から千葉県の海沿いの町に引っ越してきました。
其処は一戸建ての平屋が10軒あって、子供は2,3人で男の子ばかりで
友達も出来ず、何時も一人で縄跳びなどして遊んでました。
近所の父の同僚のおじさんが、チョクチョクお酒を飲みに来ていました。
冬のある晩からです。
コタツでお酒を呑みながら、私を膝に乗せて料理を食べさせてくれました。
その時、おじさんの右手が私のズボンの上からアソコを触って来ました。
暫く触るとチャックを下げ、ホックを外してパンツの上から触って、敏感な
部分をコリコリされると変な気持ちになって、次にパンツの中に手が入って
来ました。
その時、お酒が無くなったので父が母と買い物に出かけました。
二人になるとおじさんは
「誰にも内緒だよ 智美ちゃん可愛いね おじさんに おしっこでるところ
見せて」
と言い、何も知らない私が頷くとおじさんは私を座布団に寝かせ、ズボンと
パンツを脱がせ、アソコを開いて舌先で舐めてきました。
私はアソコが変な感じから始めての感じになって、アソコが熱くなり
「智美ちゃんは小さいけど 濡れてきたよ」
とおじさんは言ってペロペロと舐めながら、自分のアソコをズボンの上から
触って、何かしてました。
父と母が帰り車が止まると、私にパンツとズボンを急いで履かせると又私を
膝の上に乗せて触って来ました。
その後もおじさんの家で舐められたり、チンチンをアソコに押し付けられて
白い体液を出されました。
でも、気持ちがいいので親には内緒にしてました。
小学5年の時にチンチンを入れられ、処女を奪われました。
優しいおじさんは口止めにお小遣いをくれたうえ、リカちゃん人形とか沢山
買ってくれて、父と母はおじさんに何時もお礼を言ってました。
その直後、おじさんは本社に転勤で九州に行ってしまいました。
おじさんと私だけの秘密です。