りなは、中1まで大好きなお父さんと一緒にお風呂に入っていたんだけど、
小3の時からお風呂の最後に、お父さんのおちんちんを舐めていました。
お父さんは
「皆してるんだよ」
って言うから、私はお父さんを信じて、お風呂に入った時は毎回おちんちん
舐めていました。
お父さんに
「ちょっと苦いけど、これ飲んだら胸も大きくなるし、可愛くなるんだよ」
って言われて、精子も飲んでました。
お父さんのおちんちん舐めると、お父さん、りなの事いっぱい良い子良い子
してくれて、すごい嬉しかったよ。
でも、良い事してるのに、お母さんには内緒だよって言われてるの。
何でだろう。
友達にも内緒なんだって。
お母さんがいない日は、お父さんの部屋でおちんちん舐めた事もあるよ。
りな、可愛くなりたかったから精子いっぱい飲んだよ。
お母さんがお風呂に入っている間、お父さんに精子ちょうだいって言って
おちんちん舐めたよ。
りなのしていた事が変だって解ったのは、中2の頃でした。
でもね、りなお父さん大好きだったからやめなかったよ。
りなね、中3の高校入試が終わった日の夜に、お父さんに処女あげたんだ。
お父さん、りなのこと何回も好きっていってくれて嬉しかった。
もうなんかあの日のりなとお父さんラブラブで、3回もえっちしたんだ。
朝お母さんに見付かって怒られたけど、その日の夜もえっちしたよ。