二十年程前の出来事です。
当時、私は小四で運動が苦手で、いつも残され、練習させられていました。
夏休みになり、水泳教室が始まると私は憂鬱でした。
かならず、残されて厳しく練習させられていたからです。
その日も私の他、数人の生徒が残されて厳しく指導されてました。
なかなか上達しない私を残し、私とU先生だけが残ました。
U先生は大変厳しく、竹刀で生徒を叩きながら指導をするような先生です。
練習の途中、長い間水に浸かっていたせいか、激しい腹痛に襲われました。
しかし怒られると思い、U先生には言えず、腹痛を我慢してました。
だけど段々と我慢も限界に近付き、
「先生。お腹が痛いです。」
と伝えましたが、
『嘘をつけ。練習が嫌だから、そんな事を言うんだろ。』
と怒鳴られました。
それでも何度かお願いすると、やっと先生は、
『分かった。上がって、行って来い。』
と言ってくれました。
しかし私は我慢の限界に来ていて、お腹を押さえてゆっくりと歩く事しか
出来ませんでした。
そんな調子の私に、
『早くいかんかぁ―』
と先生は苛々とした口調で怒鳴りました。
それでも、私が、ゆっくりと歩いていたら、
『早くせんかぁ―』
と先生は怒鳴りながら竹刀を私のお尻に降り下ろしました。
その瞬間、破裂音と共に私は便を漏らしてしまいました。
泣きじゃくる私に先生は、
『きたねぇーな。プールに入れないから綺麗にしなくちゃいかんな。』
と笑いながら近付いてきました。
先生は私の水着に手をかけると、水着を一気に下ろしました。
私が驚いてしゃがみ込むと、先生は水道のホースを私に向けました。
私が逃げても逃げた所へとホースを向けてきました。
私が怖くなりプールから逃げようとしたら、先生はおいかけてきて、私を
羽外締めにし、
『逃げたら、糞を漏らした事を言触らすぞ。分かったら俺の言う事を聞け』
と言ってきました。
私は、頷く事しか出来ませんでした。
それから、私は先生に体を悪戯され、先生が満足するまで、何回も先生の
ペニスを咥えさせられ、何度も口や顔に精子をかけられました。
それからは、毎日の様に先生の相手をさせられました。
五年の初め頃に初潮が始まり、
『これからは、大人の様に扱わなくちゃなぁ』
と言われ、処女を奪われました。
中学に入学しても先生に呼び出されて関係を強要され続けました。
中二の終わり頃。
生理が止まり、数か月たった頃。
親が私の異変に気付いて大騒ぎになり、先生は逮捕されました。