二人の男の人に物陰に連れ込まれてされてしまいました。
塾の帰りだったのですが、塾と家の間にある公園の近くで二人の男の人に
話し掛けられ、
「お嬢ちゃん、かわいいね。お兄ちゃん達といいことしようよ」
と言われ、一緒にくるように言われました。
私は恐くて帰ろうとしましたが、半ば強引に公園の死角に連れていかれ、
一人の男の人がズボンをおろし、私にちんちんをみせてきました。
私は勃ったちんちんをはじめてみたので驚いていると、私の上着をたくし
あげ、乳首を摘んできました。
そしてスカートをめくりパンツのなかに手が入ってきました。
「お嬢ちゃんのここと、僕のちんちんは同じなんだよ。こうすると気持ち
いいだろう?」
とクリちゃんを触ってきます。
私は体に力が入らず、されるがままでした。
「お嬢ちゃんだけ気持ちいいのずるいよね?お兄ちゃんも気持ち良くして」
と、大きいちんちんを私の口へねじ込んできました。
仕方なく受け入れ言われたとおりチロチロと舐めていると、もう一人の
人が後ろからいきなり私のアソコに挿入してきました。
少しは濡れていたものの、その大きいちんちんは私の処女膜を突き破り、
激痛を走らせました。
つい最近生理がきたばかりの私…つらかったです。
私が痛みをこらえていると、ちんちんを舐めさせていた人が
「痛い?すぐによくなるからちゃんと僕のを舐めて!」
と私の頭を押さえつけ、フェラを強要します。
後ろの人は黙々と、アソコのキツさを味わいながら腰を動かしています。
動くたびに激痛が走りました。
血がしたたり、すごく痛かったです…
すると
「あっ出る!出すよ!」
と私の口に精液を放ってきました。
私はうえっ、として吐き出すと、後ろの人も射精したようで、中に何かが
流れ込んでくるのが分かりました。
二人はそのまま去ってしまいました。
私は口に残る不快感と、処女を失った痛みでしばらくその場で横になって
いました…
痛かった…