私は生まれて間もない頃から、お父さんとお祖父さんの精子を飲まされて
育てられました。
言葉を覚えるより先にチンポを咥えていたらしく、私の性長が撮影された
ビデオテーブがあり、ビデオに映っている幼い私はチンポを美味しそうに
咥えていました。
そしてオムツをはぎ取られ、私の幼い膣を舐めるお父さんやお祖父さんの
姿も映っていました。
その時の私は、気持ち良さそうな顔で涎を垂らしていました。
その後も撮影され続けました。
私が自分で覚えている記憶は4歳頃からです。
家の中では、毎日お父さんかお祖父さんのチンポを咥えていました。
その時には私の幼い膣には大人の指が楽に入る様になっていました。
そして精子を飲んだ後には、膣を弄って貰いました。
私が小学校入学式の夜に、お父さんに初挿入して貰いました。
お父さんのチンポが奥まで入り、それを見ていたお祖父さんとお母さんが
拍手で祝ってくれお祖父さんが
「これで立派な大人の仲間入りだ、お母さんの様にして貰うからね」
と言われ、私も
「うん!おじいちゃん」
と返事したのを今でも鮮明に覚えています。
初めはゆっくりだったお父さんの動きが、射精が近づいて段々と早くなり
そして
「あかね!出すぞ」
と言った直後お父さんの熱い精子が勢い良く出てきました。
膣奥に出したお父さんは、ペニスに残っている精子までも搾り出すように
ペニスを抜くと、大量の精子が吹き出しました。
私は射精と同時にイき、果てていたお父さんが離れるとお祖父さんが
「今度はお祖父さんだよ」
と言って私の脚を持ち、すでにお母さんのフェラで勃起したペニスを当て
ゆっくりと挿入して来て、お父さんの精子が残る膣穴からジュブ、ジュブ
と音をたてながら、ゆっくりと腰を動かしてくれた。
お祖父さんは私の腰を掴んでゆっくりとペニスを膣奥に進め、暫くすると
動きが早くなり、お父さん同様に子宮めがけ射精してくれました。
ペニスを抜くと泡立った精子が溢れて来ました。
私が、お祖父さんの精子で汚れたペニスを舐めて綺麗にして終わりました。