11歳の時に中学生二人に犯されました。
友達の家に行ったら
「ゴメンママと出掛けるから」
って言われて、渋々帰る途中、空家らしき家を見付けました。
玄関を開けると、土足で入った跡がありました。
「面白そう」と思って中に入って探検してました。
すると二階の和室にHな漫画本がいっぱいあって、当時既にオナニーを
覚えていた私はドキドキしながら本を読んでました。
しばらく見てたら誰かが入って来る音がして「やばい!逃げなきゃ!」
って思った時には、制服姿の茶髪の中学生二人が
「お前誰や!」
と怒鳴りながら入って来ました。
「お前、何中や?」
「○…小…」
体格が良い私を中学生に間違えてた二人は
「えっ?小学生?」
とびっくりしていました。
すると一人が
「おい…」
ともぅ一人にヒソヒソ相談してから
「お前、こんなトコでこんな本見てていいと思ってんのか?」
「親に言わないとダメだな!」
「いや警察?だろ」
と言いました。
びっくりして
「ごめんなさい!許して下さい!」
と泣きながら言うと
「俺達の言う事を聞いたら黙っててやる」
と言ったのでコクンと頷きました。
二人は私に全裸になるよぅに言いました。
私が嫌がると
「じゃあ今から警察行くか?」
と脅しました。
泣きながら脱ぐと
「寝ろ」
と言いました。
私が寝転がると、かっこいい方が舌を入れながらキスしてきました。
もぅ一人のニキビ面の男は、膨らみかけた胸や乳首を揉みました。
チュパチュパと二人に乳首を吸われると気持ち良くて
「あっ…あ…」
と声を出してしまいました。
「気持ちいぃか?」
と聞かれたので
「ん…気持ち…いぃ…」
と答えると
「もっと気持ち良くしてやるよ」
とあそこを舐められました。
柔らかい舌がクリをゆっくり舐める感覚は今でも覚えています。
「やぁ…汚いよぉ…」
とか言いながらもチュクチュクといやらしい音をたてながら舐められて
感じてしまいました。
すると
「もぅ我慢出来ねぇよ!」
とジャニ系の男が入れてきました。
流石に怖くなって
「ヤダ!やめて!」
って言ったけど、凄く濡れてたので奥まで突っ込まれてしまいました。
「ギャー!痛い〜〜!」
と叫んでるのにニキビ面に両手を押さえられて…
「痛い痛い」
と泣く私に構わず
「うぉ〜キツ…イク!」
とすぐにグッタリしました。
続けてニキビ面にも犯されて…
夕方までおしっこするトコ見られたり、お尻と前を同時に犯されたり
しました。
帰り
「お前処女だろ?俺達も童貞だったから、おあいこだな」
と訳のわからない事を言われました。