私の両親は自営をしていて、この不景気のあおりを受け倒産、
私が居ない間に2人で逃げてしまいました。
何も知らずに家に帰るとやくざ風のサラ金の取りたて屋が待っていました。
「お前の親はどこに行ったんだよ。この借金払え」
と借用書を見せられたのですが私には払える額ではありません。
私には払えませんと何度も言いましたが聞いてはもらえず
「今日のところは帰る」
と言い残し去って行きました。
翌日、またあの借金取りが今度は何人か連れて来て家に上がりこみました。
「金払えないなら身体で返してもらうからな」
と言うと男たちは嫌がる私を抱えあげ目隠しをして車に押し込み
どこかへ走りだしました。
車から降ろされ連れていかれて、目隠しをはずされて見たものは、
数台のカメラとライトが当たっているラブホテルの一室でした。
逃げようと出口の方に行きましたが捕まり殴られました。
監督らしき人が
「お前、処女だろ。何歳だ」
と聞かれ
「16才。」
取りたての人たちと監督が話をし私のところに取り立ての人が来て
「良い値で売れたよ」
と耳元で言うと撮影が始まったのでした。
数人の男たちに抱きかかえられベッドに運ばれ服を剥ぎ取られ逃げないように
両手両足をベッドに縛られ、口をガムテープを貼られ声も出ないように
されてしまいました。
まず最初の男優が私の上に乗りました。
乳首を舐めまわし、私の陰部舐め、指でクリトリスを触り耳元で
「ソロソロいれるから、ガムテープを取ってやるよ」
と口に貼っていたガムテープを剥がしたのです。
「やめて下さい。」
と言いましたが男優は
「やめてというわりには、感じてるじゃねぇか。入れて欲しいんだろ。」
と言うと私の奥深く突っ込んだのでした。
「ギャー、痛い・・・」
と言う悲鳴の元に処女を失ったのでした。
あの日から3年たった今借金を返すため政界専用の娼婦をやっています。