レイプ犯された私セレクション

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犯されて
投稿者:
京子
夫を会社へ送り出すと、すぐにドアのベルが鳴りましたので夫だと思い
ドアを開けました。
すると見知らぬ男がいきなり私の体を抱きかかえ部屋におしこんだのです。
私は声を出そうとしたのですが、急なことでしたので出せませんでした。

男はあっという間に私の服を引き裂きました。
私は学生時代に合気道を習いましたので護身術には若干自信があったのですが
全く役にはたちませんでした。
男は巨漢で押さえつけられると身動きできません。
必死で顔を逸らそうとしてもすぐに私の口は男の舌に犯されました。
舌を吸われて呼吸が苦しくなり頭がボーっとし始めました。

はっと気付くと私の胸は毛むくじゃらなおぞましい手で形が変わるほど
掴まれていました。
「痛い!止めて!」
私の声を無視し、乳首を吸い始めます。
男はよだれを垂らしていました。
私の乳首を交互に噛んだり舐めたりし、私の乳房への執着は凄まじいもの
でした。
「お願い!許して!」
「ち、ちくびっ!お、おっぱい!」
男が初めて発した言葉でした。
そしてまた私の乳房を揉みしだき、乳首を音を立てて吸うのです。
私は男の精神状態を疑い、絶望しました。
もしすると、この男は私の言葉を理解できる状態ではないのでは、
そう感じたからです。
乳房へのしつこさはその異常さを感じさせるものでした。

ふっと男は動きを止め、立ち上がりぶつぶつと口の中で呟き始めました。
男は天井の方を見ています。
今のうちに何とか逃げようと思い、音がしないように四つん這いに
なった瞬間、私の体に衝撃が走りました。
男はその怒張したペニスで私の股間を貫いたのです。
「いやー、やめて!」
後ろから男の笑い声が聞こえました。
私は自分が涙を流していることに気付きました。
男は奇声をあげながら突きあげてきて、私の体を揺さぶります。
私はその日は危険日だったので何とか膣内での射精は避けようとしました。
しかし男はがっちりと私の腰を掴み放そうとしませんでした。
男のおぞましく、熱い体液を感じた後私は気を失ってしまいました。

目が覚めたとき私は夢を見ていたような気がし、意識がはっきりしません
でした。
ふっと私は体に異物感を感じ、恐怖でまた気を失いそうになりました。
男はまだ私の中に挿入していたのです。
目覚めた私を見て男はまた腰を使い始めました。
やはり男は異常者だったのでしょう。
その後、射精をしても、また私の体を犯しつづけ疲れを感じている
様子はありませんでした。
なぜ狂ってまでも男は女を犯すのでしょうか?
男の消えた後私の膣から流れ出た体液の量は、どう考えても正常なものとは
思われません。

その後、妊娠してしまいました。
夫には話さず堕胎しました。

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