私はバイトで弁当屋に行ってます。
週末は夜の部に店長と仕事してます。
店長は奥さんもいて、かなりの年だと思います。
その店長と暇な時間帯（８時ぐらい）よく話をする様になりました。
普段から、ちょっとセクハラが入るんですが、笑って流す程度。
その日は違いました。
二人では忙しすぎるほどの客をさばき、遅い賄いでした。
私が食べている間に、店長は店を閉めてました。
そして、店長が戻ってきた時、手には缶ビールが数本ありました。
「おつかれ。・・・飲める？」
「はい。少しなら」
雑談を交え、ビールを飲んでるとホロ酔い気味になりました。
店長も同じみたいです。
途中ビールを追加していたので結構飲んでたと思います。
話はエッチ系に入って
「最近、妻としてない」
「やりたい」
とか、しまいには、
「相手してよ」
と、笑いながら言ってました。
「お金くれたらいいですよーー・・・・・なんて嘘です。」
冗談っぽく言うと、店長の顔が一瞬変わり、
「・・・なーんだ、嘘か・・・・。けど、チョットだけ見せて」
と、お願いしてきました
私の横にイスを持って密着してきました。
「ね・・・ちょっとだけ胸みせて」
酔っていたので、気が大きくなってた私は
「・・・ちょっと、ですよー。」
と、襟もとのボタンを２つ外し、覗かせました。
「ブラジャーだ。かわいい。」
と、店長は今にも頭を入れてしまいそうに覗き込んでました。
「けど、これじゃ胸じゃないよ。ブラジャーが邪魔。」
下着まで取れと、せがんできて仕方が無く、とりました。
「うん。・・・いいねー乳首かわいい。」
店長は、私の腰に手を回し、横から抱きしめる形になってます。
「脱いじゃおうか・・・」
と、店長は残りのボタンに手をかけました。
さすがに、店長の手を制しました。
店長は私の手を後ろに回させ片手で掴んで放しません。
抵抗できなくなった私の服をはだけさせ、店長の前に丸見えになって
しまいました。
ゆっくりと、空いた手で触り揉んできます。
「て、店長・・・ヤバイですよ・・・」
「誰も来ないよ、お金・・・欲しいんでしょ？」
お金という言葉に反応して油断した瞬間、乳首に吸いついてきました。
びっくりして、拘束されていた手を開放し店長の頭を離そうとしました。
そうするほど、強く吸ってきました。
「やだ・・・」
と抵抗していると、店長は私を調理台に乗せ上にかぶさってきました。
酔ってるので、店長はしつこいぐらいに胸を舐めてきます。
「犯されてる」という事に私も興奮してるのがわかりました。
乳首を口に含んだまま、スカートの中に手を入れ下着を脱がせました。
「なんだ、濡れてるじゃないか」
と、いきなり指を入れ奥まで突いてきました。
店長がイスに座って私のあそこに舌を這わせてきます。
中に舌を入れる感覚がわかります。
アソコを舐められてる時、カチャカチャと音がして、店長が自分のを出し
「入れてあげるよ」
と、中心に向かってきました。
「・・・それだけは・・・やめて」
と、言ったとたん、ズブッと、深く刺さりました。
調理台の上で、正上位、バックと、体位を変えて犯されました。
というより、途中で私も感じてきて
「もっと」
なんて言ってたので、「合意」になるのかな？
結局２回ヤって 中に出されたので４万もらいました。
「また頼む」
と言ってきたので、ゴムを使用するなら５０００円でいい、と言いました。
妊娠なんてしたくないし。
店長は、ゴムを使用する事を約束して私達は帰りました。
ソレからは週末店長と二人のときは、暇になれば机に手をついてお尻を出し
バックでヤってます。
一度、近くの駐車場で立ったまましていたら、人に見られました。
その時私と目が合ったので最近、よく店にきてます。
ニヤニヤして、お金を払う時、
「あの時、よかった？」
と小声で言ってきます。
店長は気づかなかったらしく、触れてきません。
近い内、この人ともヤルのだろうという予感がします。
