私は昨年の11月頃、仕事休みに、友達と2人で遊園地へ遊びに行きました。
その帰り最終まで居て、ビールを少し飲みながら夕食を食べ、電車に乗って
帰路につきました。
電車に乗った途端、凄く疲れていたので、電車の中で熟睡してしまいました。
車掌さんに起されました。
なんと、終着駅の○原駅でした。
友達の智美と私は「寝過ごした、やばい!」とすぐ電車を降りました。
駅員さんに
「○都行きの電車ありますか?」
と尋ねたら
「もう最終電車は行ってありません。」
と言う事でした。
「駅の近くにビジネスホテルありますか?」
と尋ねたら、
「ないです。」
と冷たく返されてしまいました。
私たちは仕方なく駅を出て警察へ行こうとしました。
外は激しい雨がいつのまにか降っていました。
駅を出た所に何台か車が止まっていました。
智美と二人で顔を見合わせながらどうしようと思っていたら、車の中から
一人の人が降りてきて、
「どうしたの?」
と尋ねてきたので、私はヤバイと思いましたが、智美が今までの経緯を勝手に
ペラペラと話したんです。
男の人は智美の話を聞き終わり
「わかった!俺は彼女を二時間近く待ってたけど最終電車も出て、来ないから
帰ろうと思っていたんだけどこれも何かの縁、僕の家へ泊まれば?」
と言ってくれました。
私は怪しいと思いましたが智美は
「ラッキーじゃん、美紀、泊めてもらおうよ!」
と言ったので、車の中を見たら誰も乗っている気配はないと思い
「じゃ、お言葉に甘えて」
ということで、男の人の車に乗せてもらいました。
途中、コンビニにより男の人は降り
「ビールとジュースとつまみなどを買って来るから待ってて」
と言い私と智美は車の中で待っていました。
両手にどっさりと大きな袋を抱えて、助手席に置き出発しました。
それから15分ぐらいしてマンションに着きました。
階段を上がって男の人は鍵を回しドアを開けました。
部屋の中は真っ黒でした。
電気を点けて
「狭くて臭い部屋ですけど遠慮せずにどうぞ!」
の言葉に智美が
「おじゃましまーす」
と言い入ったので私も後から入りました。
一人住まいにもかかわらず部屋は整理されて凄く綺麗でした。
男の人は
「部屋の匂い臭いから匂い消すね」
と言って、三本の線香みたいなのに火を付け良い香りのする匂いへと・・・・・。
しばらくして、なんか変な気持ちになってきたのでどうしようかと思った時、
智美が
「すいません。体が汗と雨で濡れているので失礼ですがお風呂に入っても
いいですか?」
と言ったんです。
男の人は
「いいよ!どうぞ、入ってください。ここ、お風呂は二人でも入れるくらい
大きいから、美紀ちゃんも一緒にどうですか?着替えは彼女のがあるから。
・・・もしよろしければ!」
と言われたので、私は
「お言葉に甘えてありがとうございます。」
と言ってしまいました。
男の人がお風呂にお湯を張る頃はなんだか凄く変な気持ちでパンティーの中が
グチョグチョでした。
智美と2人でお風呂に入りました。
お風呂の中で
「私凄く濡れちゃっていたの、」
と言うと智美も
「私も!ビールの飲みすぎかな?」
と話しながら体を洗い智美が先に出ました。
私も後から出ると脱衣所には大きなバスタオルがかかっていたので、使わせて
いただきました。
智美の服が脱衣所に置いたままだったので「バスタオルを巻いて部屋へ
行ったんだな?」と思い私もバスタオルを巻いて脱衣所から出た途端、
何か強い匂いが私の口元に・・・・・。
目を覚ました時、私は両手を手錠で縛られていました。
口にはピンポン球のような物が噛まされ、上から革で縛られていました。
男の人の声が
「やっと起きましたね!」
と。
周りを見渡すと、ベッドでは智美が見知らぬ男性とセックスしていました。
私はすぐ状況を察知し「やめて!」と叫ぼうとしましたが・・・・
口にはめられているピンポン球のせいで何も叫ぶことが出来ませんでした。
男は私の胸を舐め始めました。
それから、私の股の間に何かクリーム状のものを塗りたくりました。
そのクリーム状のせいか、徐々にいい気持ちになってきました。
横目でベッドの上にいる智美を見たら猿ぐつわも、手錠もしておらず
「いいわー!」
と激しく叫びながら肌黒い男とセックスをしている姿が目に入りました。
私はといいますと、男の人に体を舐められもう、本心とはうらはらに凄く
いい気持ちになっていったのです。
男の人が急に私の目の前に顔を持ってきて、
「もう叫ばないか?そしたら猿ぐつわだけは外してやる」
の言葉に私は頭を上下に振り「ウン」と答えました。
やっと解放されたと思ったその時です。
男の人は私のオ○コを舐め始め、私自身今までになかったすごい快楽感を
覚えてしまい、体をくねらせてしまいました。
男の人は
「俺のんが欲しいか?」
と私に言ったのでもうは私自分が自分でなくなり
「早く欲しい!頂戴!頂戴!」
と言ってしまったのです。
男の人は
「わかった!その前にいいものを見せてやる。」
と言って私の目の前にもってきたのは真っ黒のペニスでした。
「この息子は手術して真珠を四箇所入れてある。一度はめたら智美みたいに
やめられんようになるで!」
というと同時に、私のオ○コに真珠入りのペニスをグサリと入れられました。
最初は痛いんだと思っていましたが、ゼリー状の薬のせいか、それとも濡れて
いるせいかは知らないけど、痛くもないどころか、私のクリトリスに真珠が
当たり凄くいい気持ちになってしまいました。
いつのまにか手錠も外れてて、男の人にしがみつきながら今までにない快楽を
えてしまいました。
私は二度もいってしまったのに、男の人はまだ一度もいっていない様でした。
私が三度目の絶頂を迎えた時、初めて男の人は
「いく!中か外どっちや!」
と言ったので私は全く考えず
「中に出して!」
と言ってしまい、私の中で男の人のザーメンが飛び出しました。
男の人は私のオ○コからペニスを抜く事なくテーブルの上にある錠剤に手を
伸ばしそれを飲みました。
すると、数秒後また、ペニスが私の中でムクムクと大きくなり、私のオ○コを
つつき始めました。
その後、どれだけ時間が経ったかはわかりませんが、私の中で3回男の人は
果てました。
その後、智美とベッドでエッチしていた男が、降りてきて私の体を舐め回し
すぐ注射されてしまいました。
色黒の男はペニスが長く、ペニスの先っちょが子宮にあたりもうすごい快感に
襲われました。
一晩中、二人の男に犯され朝太陽を見た時黄色くなって見えていました。
智美は二人の男とつるんでいて、私が飲んでいたビールに睡眠薬を入れて終点
まで乗らし、私を紹介しいくらかマージンを貰ったみたいです。
私はといいますと、あれから、真珠を入れた男の人の味が忘れられず、仕事を
辞め、今、智美たちと四人で同棲しています。
智美のお腹の子ははもう一ヶ月ほどで産まれてくるみたいです。
私はといいますと、今、六ヶ月です。
智美も、私も生まれてくる子のパパは今だにどちらかわかりません
が、この世に誕生したらDNA鑑定で検査してもらうつもりです。