レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

・・・
投稿者:
涼子
中学時代の友達の浩太が遊びに来たんです。
よく一緒に遊んでたし28歳になった今でも仲が良くて。
飲みに行ったりもしてたし・・・
私の親友のダンナさんでもありました。
田舎からサクランボ送ってきたからおすそわけって持って来てくれたんです。
それでちょこっとビールでもって飲んでて・・・
しばらくして「俺、帰るから」って帰っていきました。
グラスとか片付けているとものすごく眠くなってきたんです。
おかしいなぁ・・・夕べもしっかり寝たのに・・・
なんて思っているうちに座ってるのもつらいほど眠くなって・・・

気がついたらベッドに寝ていました。
頭がボーっとしていたんですが自分の姿に驚きました。
両手をパイプベッドに縛られて、口には猿轡がっ!
服は脱がされパンティー一枚の格好でした。
足はそれぞれ曲げたまま縛られて・・・
ホントに恥ずかしい格好で縛られていました。
縛られているので動けないけど必死にもがきました。
「あれ?もう気がついたのか?」
・・・帰ったはずの浩太がそこにいました。
「お前のキー、持ってったの気がつかなかっただろ?」
と笑ってます。
「睡眠導入剤、ビールに入れたんだ。いつかお前と犯りたくてよ。」
って・・・
私は必死にクビを振ったけど浩太は笑ってるだけです。
手も足も自由にならなくてどうしようもありませんでした。
浩太はニヤニヤ笑いながら近付いてきて・・・
私の足を割り、のしかかって来ました。
クビを必死で振っても浩太は笑ってるだけ。
「感じさせてやるからさ。男と別れて3年もやってないんだろ?」
そんな事を言うなんて・・・涙がポロポロこぼれました。
浩太は私の乳房を掴み、強く揉みしだいて来ました。
乳首に吸い付いて舌でコロコロと転がします。
私は決して感じないと、目をかたく閉じました。
両方の乳首を換わりばんこにクチュクチュと吸い上げてきます。
「我慢しないで素直に感じちゃえよ。」
浩太が言います。
浩太の舌が乳首からお腹へ・・・その下へ・・・
パンティーの上からチューチューと吸ってきました。
ひざを曲げた状態で縛られているので全く抵抗できません。
その両膝を力いっぱいひろげられ、押さえつけられて・・・
浩太がハサミを持って来てパンティーの真ん中を切り取り穴をあけました。
足を広げ押さえつけてそこに顔を埋めてきました。
膣に舌をねじ込んで奥のほうに入れようとしてました。
突然、クリトリスに吸い付かれて身体がビクビクっとしてしまったんです。
「涼子はここが弱いのか〜?」
浩太はクリトリスを徹底的に攻めてきました。
舌先でこねまわしたり吸い上げたり強く優しく・・・時間をかけて・・・
「おい、涼子。いやらしい汁が垂れて来たぜ。」
そうです・・・感じて来てしまってたんです。
こんな長い時間、クリトリスを舐められ、吸い上げられたのは初めてでした。
浩太はジュルジュルと音を立てて愛液を吸います。
クリトリスに吸い付いたまま浩太が動きを止めた時・・・
私は自分で腰を動かし始めていました。
「3年ぶりなんだから楽しめよ。」
浩太は嬉しそうに笑いました。
クリトリスを吸い上げられながら指を突き立てられたとき・・・
私はいってしまいました。
「おい、膣がヒクヒク動いてんぞ。何いっちゃってんだよ。」
私は彼の言葉でまた泣いてしまいました。
浩太は指を2本入れ、すごい勢いで出し入れしだしました。
クリトリスを舌でねぶられながら・・・私の腰は激しく動いています。
クリトリスを強く吸われた時・・・またしても私はいってしまいました。
「お前、いきやすいんだな。」うれしそうに笑って服を脱ぎ始めました。
私はクビを振って目で「止めて」と哀願したのですが・・・
「何、ビチョビチョに濡らして嫌がってんだよ。」
・・・と。
浩太はスキンもつけないままペニスで膣の周りをなぞります。
「穴あきパンティーに突っ込むって興奮すんなっ!」
とか言いながら・・・
ペニスを入れてきました。
「きついなぁ・・・さすが3年ぶりのマ○コだ!」
それもそうだったのですが・・・
浩太のペニスの大きいのにビックリしました。
今まで経験したどの人よりも大きくて・・・
なかなか奥まで入りませんでした。
浩太はゆっくりゆっくり腰を回しながら奥へと突き入れます。
両膝を目一杯広げてズンズンと奥に・・・
時間をかけてゆっくりと全部入れてきました。
私の一番奥の壁にズンズンあてて来ました。
快感で一瞬、目の前が真っ白になりました。
「家の奴よりよっぽど締りがいいぜ。」
急に親友の明美の顔が浮かんできました。
また必死に首を振ったとき・・・
浩太が猿轡をとってくれました。
「明美を裏切る事になるのよっ!わかってんの?!」
「もう遅いんじゃない??」
浩太はゆっくりとピストンをはじめました。
頭ではまずいと思っているのに下腹の奥のほうが疼いてしまって・・・
「おい、ダメってわりに腰が動いてんじゃん。」
なんて言われました。
浩太は激しくピストンして私の子宮口をガンガン突き上げます。
乳首を両手で摘み、転がしながらものすごいピストン・・・
「あぁぁ!あぁぁぁ!あぁぁぁぁぁ〜〜〜ん!!」
私は大きな声を出していってしまいました。
その時、浩太が私の足と手の紐を解いて激しくキスをしてきました。
身体中の力が抜けてもう抵抗できませんでした。
浩太は私を抱き上げて座位にさせ、深く深く突き上げてきました。
子宮口をめくり上げられている感覚でした。
いったばかりなのにまた奥の方がウズウズしだします。
浩太は私の背中に手を回し、押さえつけてなお深くペニスを埋めてきます。
ガンガンしたから突き上げられながら乳首を吸い上げられ・・・
私は激しく腰を振って「あぁぁぁぁ!!!!」っといってしまいました。
私はベッドに倒れ込み、もう動けなくなっていました。
浩太は私をうつ伏せにするとお尻を持ち上げてパンティーを脱がせました。
浩太はバックから一気にペニスを突き入れて来ます。
後ろからまたもや凄まじいピストンで突きまくられました。
バチンバチンと私たちのぶつかる音が響きます。
死ぬほど突きまくられ指でクリトリスをこすり上げられ・・・
「あ〜〜〜〜っ!ダメェェェ!!!」
って・・・またいかされました。
浩太は乱暴に私を仰向けにさせると間髪あけずにペニスを突き入れ・・・
「どうよ?俺ナシじゃいられなくなりそ〜だろ?」
なんて言って・・・
乳首を吸いまくりガンガン腰を入れてきます。
私の腰を掴んで引き寄せてしゃくり上げる感じで突きまくるんです。
「あぁぁ! あぁぁぁぁ〜!」 またいきそうになった時・・・
「俺も行くぞっ!涼子の子宮にぶちまけるぞっ!」
と・・・
「ダメっ!ダメっ!中はダメぇぇ!!」
「ダメだ!一番奥に出してやるっ!」 
浩太の動きがますます速くなり・・・
「嫌ぁぁぁぁぁ!!!!」
・・・と叫びながら・・・私は・・・いってしまいました。
それと同時に 「おぉぉぉ・・!」 
と・・・浩太も・・・
私の子宮の奥深くに射精しました。
「どいてっ!だめ・・・」 
でも浩太はどいてくれず・・・
私の膣の中の奥深くに精子をしぼり出していました。
アソコの奥に生ぬるい液体の感覚がありました。
生で中に出された事は今までありませんでした。
ショックでまた涙が流れてきました。
浩太はそのままペニスを抜かず、2回、3回と私を犯しました。
前から後ろから横から・・・全て膣の中に出されて。
朝方には私は精子と自分の愛液で全身、ベトベトでした。

幸い、妊娠はしませんでしたが・・・
週に1回は浩太が家にやって来ます。
明美には悪くてしょうがないのですが・・・
浩太のセックスからはもう、離れられません。
最低の女です。

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