レイプ犯された私セレクション

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温泉で・・・
投稿者:
紗枝
去年の夏、八甲田山のふもとの酢ケ湯温泉というところへ行きました。
女ばかりの四人で、ドライブを兼ねて温泉に行こうってことになり、
いつものメンバーって感じで、幸恵もいました。
幸恵は抜群のプロポーション。
T169,W48、B85,W60,H86位で、黒髪の美人で、まじで女優なみで、
かなり目立ちます。
駅前で買い物したりしているのを、柄の悪そうな男たちが私たちの方を
見ていました。
案の定、その男達は幸恵に声を掛けましたが、幸恵は逃げるようにして、
男たちを避けていました。
買い物を終えて車に乗りこみ、いざ酢ケ湯温泉って感じで、出発し、
一時間くらいで温泉の旅館に到着しました。
早速温泉に入ったのですが、ここの旅館の大浴場は男女混浴だったのです。
もちろん女性専用の小さいお風呂はあったのですが、大浴場も見にいくと、
ほとんどがおばあちゃんで、ちょっとだけ、おじいちゃんもいるかなって
くらいなんで、思いきって、四人で入ることにしました。
私たちが恥ずかしそうに入っていくと、おばちゃんやおばあちゃんが私達を
真中にして、男の人から見えないようにして、一緒にいてくれたのです。
が、あの駅前にいた、悪そうな男たちが入ってきた事に気がつきました。
幸恵も気が付いたみたいで、怖くなった私たちはすぐに温泉を出ました。
女性専用の小さな所で、我慢して、部屋に戻ったのです。
しばらく会話と夕食を楽しんでいたので、男たちの事は忘れていました。
夕食後、ちょっとお酒も飲んでいたので、温泉で酔いを覚まそうって事に
なって、また、再び、大浴場に入ったのです。
またしても、あの男たちが現われました。
すぐに上がって、逃げるようにして、部屋に戻ったのですが、幸恵は
心配そうに部屋の鍵を確認してそれから、また飲み始めました。
夜の11時頃、二人がお手洗いに行きました。
私たちは二人がもどるまで、鍵を掛けずにテレビを見ていたのです。
六人の男たちが私たちの部屋に入ってきました。
当然二人の友人だと思っていたので、一瞬逃げるのが遅れて、私達は六人の
男に襲いかかられたのでした。
私と幸恵に三人づつ襲いかかってきました。
夏だったので、私たちは薄着でしたし、三人の男相手にかなうはずもなく、
一瞬の間に、全裸にされて、キスをされて、胸を揉まれていました。
二人の友達も部屋に戻ってきました。
その二人にも今度は私と幸恵に一人づつ残して、四人が群がりました。
アッいう間に男たちが覆い被さって、私たちの身体を陵辱しました。
四人とも男性経験は多くありません。
それなのに、男たちは交代交代で、私たちの身体を弄んだのです。
女に入れていない間は、カメラで私たちの顔や胸をアップで撮って、
女に出し入れしているところも仲間の指示で、撮りやすいようにしながら、
何枚もの写真を撮っていました。
特に幸恵には、全員の男が圧し掛かりました。
三人の前で幸恵だけが、何回も何回も男たちのペニスを入れられたのです。
私たちにはなすすべももなく、ただ男たちのされるままになっていました。
私たち三人は途中から縛られて、口をきけないようにされてしまいました。
男たちは酒を持ち込み飲みながら、幸恵の身体をおもちゃにしていました。
駅前で幸恵を見つけて、ずっと付けていたことも男たちはしゃべりました。
ひととおり、幸恵の身体を陵辱すると、今度は幸恵の下の毛をそりました。
ハッとするほど、白い肌に赤いオマンコがきれいに晒されていた。
幸恵の抜群のプロポーションは男たちにさらに興奮を与えたようで、
幸恵だけを標的にして、男たちは幸恵のオマンコに何本もの指を入れて、
どんどん濡れてくる女の身体を楽しんでいました。
酔った男たちは幸恵を立たせて、オマンコとお尻の穴の両方に入れたり、
胸の谷間にペニスを入れて、パイズリとか言って、幸恵の身体のすべてを
使って何度も射精していました。
朝まで、幸恵は男たちに開放されませんでした。
交代で、眠りながら、幸恵の胸を揉んだり、オマンコに指を入れたりして
朝を迎えました。
それでも男たちは私たちを開放してくれません。
携帯で、あたらに男達が呼ばれていました。
一台の車に女ひとりづつ乗せられて、
四台の車に分乗して、私たちの家の方に向かったのです。
車の中でも当然のように私たちは裸にされて、まわりに見えるようにして、
犯されました。
私も車の窓からわざと見えるような格好で、バックから突かれて、胸を窓の
外に突き出すようにされていました。
その日の夜私たちは車とともに開放されました。
でも、幸恵だけはどこかに連れ去られてしまいました。
警察に行きました。
心配だったので、泣きながら状況を説明し、警察に探してもらいました。
次の日幸恵は発見されました。
全身タバコの火で焼けただれ、胸には無数の傷が付き、オマンコも
血まみれだったそうです。
幸恵の両親にも会いました。
辛かったです。
こんな目に遭うなんて・・・
もう、幸恵には会えそうもありません。
声を掛ける事もできないでしょう。




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