私は38歳になるバツイチ。
十年前に離婚、子供もやっと手が離れて自由な時間が持てるようになった。
でも友達はみんなまだ子供が小さくなかなか遊んでくれないし・・・
特に趣味も無かったんだけど去年頃から麻雀を覚えたんです。
大体、いつも同じメンバーでやってるんだけど。
その三人はパチンコ屋さんで知り合った人達なんです。
YさんとHさんとNさん。
みんな同年代で楽しくていい人達・・・だったんですよ。
先週の金曜日のことでした。
土日休みのため、オールでやろー! なんて集まったんだけど・・
夕方、Yの家に集まっていつものようにはじめました。
みんな飲みながらやってたけど私はお酒は全くダメ。
12時をまわった頃にはみんな、気分が良さそうでした。
いつもはそんな事ないのにYが急にいやらしい話をし始めました。
「この間やった女はブスだけどすっげ〜名器でさ〜」
とか。
話はエスカレートして
「美恵は男何人知ってる?」
とか言い出しました。
恥ずかしい話、私は離婚してからは1度もSEXしていないのです。
この10年、ひたすら仕事だけでした。
そう言うと
「もったいないよ!女盛りなんだから。」
って。
麻雀はそっちのけでそんな話ばかりになってしまいました。
いつもはすすめないのにHが執拗にお酒をすすめてきて。
すすめると言うより無理矢理飲ませにかかりました。
コップ半分くらいを無理矢理飲まされて・・・またエッチな話。
10分もたつと段々酔いが回ってきて頭がぐるぐるロレツも回らないっ!
「お酒も覚えた方が楽しいよ。」
などと言っています。
Nがにじり寄って来てサマーセーターの上から胸を触りだしました。
「ちょっとやめて。そーゆーのはまずいから。」
って言っても触ってきます。
Nがいきなりキスして来て・・・生暖かい舌を差し込んできました。
「ダメだってば、やめて。」
顔を背けても無理矢理顎を掴んでキスして来て。
そのまま後ろに倒されて苦しいくらいにキスして来ました。
Hがテーブルを押しのけてサマーセーターを捲り上げました。
必死で手で押さえたけどNに手を押さえつけられて・・・
Yが
「あっちでやろうぜ。」
って言って・・・
私はみんなに抱えられてベッドルームに連れて行かれました。
「やめて!こんな事ダメ!!お願いっ!」
と言っても聞いてもらえず・・・
三人がかりであっと言う間に全裸にされました。
恥ずかしくてアソコと胸を隠して泣いてしまいました。
三人でじゃんけんをして順番を決めていました。
・・・ひどいっ!
Nが初めに覆い被さってきました。
私は足と手を死ぬ気で動かして抵抗したんです。
するとHが私の手を頭の上で押さえつけました。
「10年分、犯ってやるから。」
なんて言いながら乳首を吸ってきました。
もう片方の乳首をHが舐め回して来ました。
Yはお酒を飲みながらニヤニヤと眺めています。
「嫌・・・嫌ぁ・・・やめて!」
なんて言っても無駄です。
優しく激しく吸い転がしてきました。
Nの舌が乳首からお腹へ、お腹からアソコへと下がっていきます。
足を力ずくでM字に曲げられ、広げられて顔を埋めてきました。
舌で膣やクリトリスをペロペロと舐めまわしてきます。
Yも乳首を舐めに加わってきました。
両乳首を舐められ吸われ、クリトリスも舐め上げられ私は泣いていました。
「なかなか濡れないじゃん。」
とか言いながら舐め回してきました。
Yがジェル状の潤滑油みたいなのを持って来てNに渡しました。
それをアソコ全体に塗りこんできて指を入れられました。
「きついなぁ。マジで全然使ってなかったの〜?」
って。
しばらく指で膣の中をこね回されて・・・
段々感じて来てしまいました。
「滑りが良くなってきたぜ。」
そう言いながら指を突き込みます。
長い間忘れていた快感が段々と蘇ってきてしまいました。
はNクリトリスを吸い上げながら指を出したり入れたりします。
乳首を吸われクリトリスを吸われ膣を刺激され子宮が疼き始めました。
「あ・・・ん」
なんて声が出てしまいました。
「お〜、いいじゃん。気持ちいいんだろ?」
Nが言います。
Hがいきなり口にペニスを押し込んできました。
顔をそむけて拒否したんだけど強引に顎と頭を掴まれて・・・
無理矢理口の中に押し込んできました。
「歯、立てるなよ。フェラくらい覚えてんだろ?」
と、腰を動かします。
Yは乳首を吸い倒しながらもう片方の乳首をこね回してきます。
「そろそろ入れさせてもらうか。」
と・・・Nがペニスで膣をこすります。
(嫌・・・)
ペニスを口に押し込まれているので声になりません。
Nはググッとペニスを押し込んできました。
・・・痛い・・・!
首を振って訴えようとしても顔を押さえつけられているのでできません。
膝を目一杯開いてグイグイとペニスを突き込んできます。
「すげー狭くて気持ちいいぜ。」
と言いながら無理矢理奥まで!
Nはゆっくりとピストンをはじめました。
初めのうちは痛かったけど・・・段々と感じて来てしまいました。
奥まで突き入れて上下に揺さぶったり左右に暴れたり・・・
あぁぁぁ・・・
その時、Hが
「出るっ!出る!!」
と言いながら喉の奥に射精しました。
吐き出そうとしたけどペニスを抜いてくれないので喉の奥まで・・・
結局、全部飲まされてしまいました。
・・・気持ち悪かった!
初めての経験でした。
思わず吐きそうになってしまった・・・
・・・も束の間で、Nの激しい突き込みに上半身がのけぞってしまいます。
子宮口をガツンガツンと激しく突き込まれて・・・耐え切れず・・・
「あぁぁーーー・・・あぁぁーーーーんっ!ダメぇ!!」
っとイっちゃった!
「おぉぉーー!締まるっ!いいぞ!美恵っ!!イクぞっ!!」
と言い・・・
ペニスを根元まで突き込んだままイったんです。
避妊もしないで中で・・・
それも一番奥にっ!!
ひどいっ!!
「嫌っ!!嫌ぁぁぁ!!」
と、叫んだけど押さえつけられて全部中で出されてしまいました。
ものすごくショックでまた泣いてしまいました。
Nは私のお腹を押して精液を出してティッシュでふき取りました。
「お前、すげ〜いいぜ。」
とか言ってました。
HがYに
「おまえ先に犯っていいぜ。俺、充電中だからよ。」
って。
Yは私をうつ伏せにして膝を立たせてバックから一気に入れてきました。
Yのペニスは一番長くて一気に子宮口まで届きました。
鈍痛さえ感じます。
本当に長いペニスなんです。
Yはいきなり激しいピストンで奥の方を突き上げてきました。
快感を通り越して苦痛なくらいです。
「あん・・・あぁん・・・」
それでもこんな声が出てしまいます。
「ここが気持ちいいのか?ここかぁ?!」
ズンズンと突き上げてきます。
イったばかりのNが私の顎を掴んで口にペニスを押し込んできました。
Yは私の腰を掴んでこれでもかと言うくらい激しく突き込みます。
イキそうになった時、動きを止めてそのままYの上に抱きかかえられました。
Yに後ろから貫かれたまま仰向けにされて下からズンズン突き上げます。
Nはまた私の口にペニスを押し込んで腰を振っています。
Hは私の膝を広げてクリトリスに吸い付いてきました。
身体中が震え上がるほどの快感!
Yに後ろから長いペニスで突き上げられ、乳首をこね回されて・・・
Hはクチュクチュとクリトリスを吸われ、ねぶられて・・・
口も犯されながら・・・
「んーーーっ!!んんんーーーーっっっ!!!」
私は激しく腰を振りながらイってしまいました。
Yにまたバックにされてますます激しいピストン。
「マジいいぞっ!うーーっ!イクぜっ!」
と言い・・・また中で・・・
ドクドクと精子を出しながら腰を打ち付けて奥にと・・・
そのまま倒れ込んだんだけどすぐにHが横からハメてきました。
私の愛液とYの精子だらけの膣にズドンズドンと突き入れて来ます。
「止めて・・・もう嫌・・・」
と言ったとたんにまたNが口に押し込んで・・・
Hは激しく腰を打ち付けてきます。
バチンバチンと音が響いてました。
仰向けにされ、私の腰を掴んで激しく上下に揺さぶりながら突き込みます。
グチュッグチュッ・・・いやらしい音が聞こえます。
頭が真っ白になってイキそう・・・と思ったとき・・・
「おぉぉぉ・・・・!」
と、Nが喉の奥に射精しました。
「飲めっ!全部飲めっ!」
と言いながら私の口を押さえつけました。
また私は気持ち悪い精子を全部飲まされました。
その間もHの激しい突きこみが・・・
私の腰も激しく動いています。
「あぁぁ!いやぁ!!イっちゃうーーー!!」
そう叫んでまたイキました。
「出すぞっ!子宮の中にぶちまけてやるからな!!」
そう言って私の身体に手を回して一番奥に突き込みながら・・・
精子をぶちまけました。一滴残さず出し搾っていました。