私は１８歳のフリーターです。
バイト先の居酒屋の３５歳の店長に犯されてしまいました。
「今日、終わったら残って。話があるから。」
もしかしたら辞めてくれって言われるのかと思って焦りました。
片づけが終わって店長が店を閉めてビールを飲ませてくれました。
「お話って何ですか？」
「俺の彼女になってくれない？」
いきなりビックリさせられました。
「でも店長、奥さんいるじゃないですか。」
「そんなの関係ないよ。」
と言って頭を撫でてきました。
「ごめんなさい。好きな人がいるので・・・」
そう言い、立ち上がった時・・・
店長は怖い顔をしていきなり抱きつき、座敷に押し倒しました。
「嫌っ！何するんですか？！やめてくださいっ！！」
そう叫ぶと平手で私の頬を何回も叩いてきました。
唇の端が切れて血の味がしました。
怖くてたまらなかったけど、必死で抵抗しました。
店長は身体にのしかかりキャミソールをあっと言う間に剥ぎ取りました。
ブラジャーも引きちぎるように剥ぎ取られワーワー泣いてしまいました。
パンツもすごい勢いで脱がされ、パンティーも脱がされました。
素っ裸にされて身体の上に乗られ、両手を押さえ込まれて・・・
足をばたつかせたけどどうにもなりません。
怖くて怖くてたまりませんでした。
私はセックスの経験があまりなくて・・・
高校生の時に付き合った彼氏と３回だけしかした事がありません。
もちろん、こんなに強引にされるのも初めてでした。
怖くて身体が震えて涙が止まりません。
「震えてるのか？可愛いなぁ。たっぷり可愛がってやるから。」
いつもの店長ではありません。
目もギラギラしててホントに怖かった！
店長は私の足の間に身体を割り込ませて身体中を舐め回してきました。
両方の乳房を鷲掴みにして荒々しく揉み込んできます。
乳首をベロベロと舐め転がして吸い上げてきました。
「俺は舐めるのが大好きなんだ。アソコも死ぬほど舐め倒してやるから。」
そんな事を言われて背すじがゾーッとしました。
乳首を吸われてる間、手で店長の背中を叩きまくったけど無駄でした。
「そんなに抵抗されるとますます興奮するんだぜ。」
って。
店長は私の膝を力いっぱい押し開いて顔を埋めました。
「俺好みの匂いだ。」
なんて言ってむしゃぶりついてきました。
クリトリスをベロベロと舐め上げて先っちょをチューチュー吸います。
その時、ちょっと気持ち良くなってきました。
膣に舌をねじ込んできてグリグリとかき回します。
グイッと膝を乳房まで押し上げてアナルもベロベロと舐めてきます。
そんな事をされたのは初めてだったので本気で抵抗しました。
店長はいつまでもしつこく、お尻の穴と膣とクリトリスを・・・
ホントにしつこかった！
いつまでも舐めたり吸ったりジュルジュルと音をたてて飲んだり。
少し気持ち良かったけど・・・
店長の不気味さと怖さでイクことなんかできませんでした。
私も抵抗しすぎて疲れてしまい、もう手足も動きませんでした。
店長は私のお腹に乗り、上半身を脱ぎ、次は下半身を・・・
残ってる力を振り絞って暴れたけどまるで無駄でした。
店長のペニスはもの凄く太くて長かった。
それを見てまた怖くて涙が出てきました。
裸になるとまた私の足を開いて膣やクリトリスを舐め倒してきました。
「おい、入れるぞ。」
って言ってペニスを膣にこすりつけてきます。
私の膝を押し曲げて店長が腰をググッと落としてきました。
「！！」もの凄い痛みに身体が硬直しました。
「きついな！力抜けよ。」
と言いながらグイグイと入れてきます。
「痛い・・・やめて・・・」
それしか口から出ませんでした。
店長は私の腰を両手で掴んで腰を回しながら突き入れて来ます。
なかなか入らないので突っ込んではまた先っちょまで引き抜いて・・・
「嫌ぁぁ・・・痛い・・・痛い・・・」
うなされたようにつぶやいてました。
何度も何度も引き抜いては突き込んでメリメリと奥に入ってきました。
ズドンッとめまいのするような痛みを感じた時・・・
「おい、根元まで入ったぞ。」
「やめて・・・お願い・・・」
「いいぞ、すごい締りだ。俺の女になれ。」
「嫌・・・嫌ぁ・・・」
身体を放そうとしたけどビクとも動きません。
店長はゆっくーりペニスを抜き、ものすごい勢いで突き込みます。
何回も何回もそんな事をされました。
痛みで息もできないほどでした。
「おぉぉ・・・マジでいいぞ！」
そう言いながら今度はものすごい勢いでピストンしてきました。
「痛い・・・嫌・・・痛いぃぃ・・・」
それしか言えません。
店長は私を抱き上げて店長の上に座る形になりました。
私の体重がかかり、ペニスはもっともっと奥に入り込みます。
痛くて腰を上げようとしても店長が腰を掴んで下に引き下げます。
そして下からガンガンと腰を突き上げ奥の奥まで犯されました。
「やだぁ・・・痛いー・・・」
店長はまるで無視。
私の腰を掴んで引き下げて下から突き上げ、私の腰を前後に振ります。
そのまままた仰向きに寝かされて足を店長の肩にかけさせられました。
店長は私の肩を両手で押さえつけ、すごい勢いでペニスを出し入れします。
「だめだっ！出るっっ！！」そう叫んで・・・
私の膣の中で射精したんですっ！
私は足をバタつかせて
「嫌ぁぁぁぁ！！！」
と叫んだけど・・・
店長は私の背中に手を回して抱きつき、押さえつけて・・・
全部全部、膣の一番奥深くに出したんです。
また私はワーワー泣いてしまいました。
店長は抱きついたまま離れません。
（妊娠しちゃう・・・）それしか考えていませんでした。
「どいて・・・どいて・・・」
うわ言のように言ってました。
「おまえ、ホントに具合がいいぞ。」
荒い息でそう言いました。
抱きつかれて挿入されたまま店長に乳首を吸い上げられていました。
もう私は抵抗する力も残っていませんでした。
それよりも子宮に出されたショックで動けませんでした。
しばらくすると私の膣の中でまた店長のペニスが勃起し出しました。
「もうやめて・・・お願い・・・」
「抜かずの・・・ってのもひさびだなぁ。」
そう言いながら笑ってます。
またゆっくりと腰を回してピストンをはじめました。
また私の膣に痛みが走ります。
「やだぁぁ・・・もう嫌ぁぁ・・・」
でも店長はやめてくれません。
店長はペニスを挿入させたまま私の身体を回してうつ伏せにさせました。
うつ伏せに寝そべったまま後ろから店長のペニスに貫かれます。
膣の入り口が痛みでジンジンしてきていました。
子宮の入り口も突きまくられて鈍痛をかんじていました。
しばらく突き上げられて、今度は膝をつかせられました。
お尻を高く持ち上げられてズトンッズトンッとペニスが打ち込まれます。
「痛い・・・うぅ・・・」
でも店長はやめません。
後ろから両方の乳房を掴みもまれながらもの凄いピストン。
痛みで意識も朦朧としていました。
こんなかっこで長い時間突き上げられていました。
（早く終わって・・・)それしか考えられません。
店長のピストンがますます早くなり・・・
後ろから腰を掴まれ引き寄せられて・・・
「おぉ・・・出るっ！子宮の奥にぶちまけるぞっっ！！」
そう叫びながら店長はペニスを根元まで突き込んで・・・いきました。
店長のペニスがドクンドクンと脈打ってました。
私はそのまま店長に押しつぶされるように突っ伏しました。
またすぐには抜いてくれません。
「子宮の奥まで流れ込むように栓しとかなきゃな。」
その時の私は身体を動かす事もできず、声ももうでませんでした。
しばらくして店長がペニスをやっと抜いてくれました。
膣の入り口はジンジンと痛み、お腹の奥のほうもズーンと痛かった。
「お前・・・はじめてだったのか？！」
店長の方を見るとティッシュについた血を見つめていました。
処女じゃなかったけど何も言わずに黙っていました。
「俺はお前のはじめての男だからな。もう俺の女だ。」
とか言ってたけど（バカみたい・・・）冷めて店長を見てました。
次の日からバイトには行ってません。
店長はしつこく電話してくるけど。
「奥さんに言ってやる。」
と言ったら連絡してこなくなりました。
