私は都内の高校に通う18歳の女子高生です。
ある日私は車にはねられ病院に運ばれました。
幸い重症にはいたらなかったのですが、1週間入院することになりました。
私の担当の先生は年齢もまだ若く、優しくて私はすっかり打ち解けました。
ところが、三日目の夜、
「薬の時間だよ。」
と言って今まで見たことのない薬を私に渡しました。
私は疑うことなくそれを飲みました。
すると、だんだん体が熱くなってきて自分の思うように体が動かなくなって
きました。
「先生ぃ・・・なんかへん・・・」
と私が必死でうったえると先生は
「すぐに楽になるからね」
と不気味な笑みをうかべていました。
先生はそっと私の服の上から胸をもみ始めました。
乳首を指先でさすりながら
「たってるね。思ったとうりだ」
といいました。
薬をのまされたせいか、私はすごく感じてしまい
「あぁ・・・はぁ・・」
とあえいでいました。
すると調子にのった先生がパンツの中に手をいれてきました。
私のオ○コをがむしゃらに揉んでしばらくしてから指を入れてきました。
はじめての私は
「い・・いたい・・」
と言ったら
「大丈夫。僕のと君のは最高の相性なんだから。体のちからを抜いて。息を
吐いて。」
と耳元でささやいてきました。
言われた通りにすると、自分でもびっくりするくらい大胆になりました。
気づいたらオ○コをしゃぶる先生の頭を両手でぐっとおさえて、叫び続けて
いたのです。
「あー・・・先生!はぁ・・・あっあっ・・は!」
先生は
「そろそろいくよ・・・。入っていい?入るよ」
と言って私のオ○コに先生の大きいのを挿入してきました。
「あ!あ!あ!・・は!あぁぁぁ・・・・もっと」
先生はまるでけだもののように激しく腰をふります。
それにあわせて私もさけび続けます。
そして
「あ!・・・っっつ・・イクっ・・!や・・めて」
先生は
「あぁ・・きれいだよ。・・こんなみだらな君を見るとおさえらないよっ」
と言ってすでにイって痙攣してる私にさらにはげしくつっこんできます。
そのはげしさに私はついていけずとうとう失神してしまいました。
目がさめた時には私のそばにはいつもの先生がいて笑っていました。
そしてこう言いました。
「素敵だったよ。また今夜ね・・・」
その夜から毎晩毎晩犯され、先生のセックスに
しか満足できない体になってしまいました。
今でもつづいています。