彼と愛し合っていた
彼の上に乗って自分で腰をふっていた
彼が何か言った
「出てきていいぞ〜」
意味が解らなかった
しかしすぐに解った
三人の全裸の男がベランダから部屋に入ってきた
驚いて固まる私
彼が私の両ももをかかえる
動けない
男たちが後ろから結合部分をのぞきこむ
歓声があがる
動けない私を男たちがもてあそぶ
みんなに胸をもまれ強引に口付けされる
彼は笑っていた
急に下から突き上げられ声をあげてしまった
みんなに笑われた
三人に口や胸お尻をいじられ彼に下から突き上げられる
逃げ出したい気持ち
その時彼の口から
「愛してるよ」
私は大きくのけぞり絶頂に達してしまいました
そんな私を見ていた彼と三人は笑い罵倒しました
恥ずかしさと悲しさで泣く私をまた彼は下から突き上げてきます
泣きながらも声が出てしまう私をまた笑います
そして三人は私のすべての穴に性器をねじ込み
すべてをしぼりだしたのです。
逃げる私をおさえつけるのが彼でした
「愛してる」
と耳元でささやかれると力がぬけてしまい
彼の腕の中で他の男に犯されつづけました
今はもうどうでもよくなり彼と七人の男のものになってます
