今年の夏、久しぶりに帰郷したときのことです。
前に勤めていた会社の同僚に久しぶりに会い、犯されました。
以前私は実家の近くの、私の叔父が経営する工場で働いていました。
工場といっても社長含めて十人ほどの小さな工場でした。
結局去年倒産してしまい、今は廃工場になっています。
その時の男性同僚のひとりが実家に訪ねて来て、お昼に誘われました。
車で近くのレストランに行くと、もう二人の男性同僚がいました。
懐かしい人たちとの、同窓会のようでした。
とても懐かしくて、会話がはずみました。
工場時代の苦労話になったころ、ひとりが
「今から工場跡に行ってみないか?」
と言ったので、懐かしさも手伝い、行ってみることになりました。
工場はすでに、朽ち果てる寸前といった感じでした。
工場に着くと、三人は急に怒ったように無口になり、どんどん奥へと入って
行きます。
手招きされて、仕方なくついて行きました。
中はがらんとしていました。
昔あった機械などはすべて売られてしまったのでしょう。
突然三人が私を取り囲み、怖い顔で
「おまえの叔父(社長)は女遊びに会社の金を使い込み、工場を潰して
逃げた。おかげで俺達は失業した。今日ここで復讐してやる」
と言い、私に襲いかかりました。
あっというまに全裸にされ、梁から垂れたロープで、両手を縛られました。
見るとロープから洗面器やバケツ、ビデオカメラまで、前もって準備されて
いたのです。
ここで私を「処刑」するために・・・。
両乳首に乳首リングをつけられ、アソコにバイブを埋め込まれ、スイッチが
押されました。
私は「アッ!アッ!」と短く叫びながら腰をくねらせ、耐えました。
ものすごい快感で、失神しそうでした。
汗と、涙と流れ出る愛液で、私の全身はビッショリでした。
「止めてほしかったら、犯してください、と言え!」
とだれかが叫びました。
「やめて!!」
と叫んでも、泣いても無駄でした。
手が痛くて、膝がガクガクいい、もう限界でした。
「犯して・・・犯してください・・・」
とつぶやくと、スイッチが切られ、手が解かれました。
私は地面に、ぐったり倒れました。
でも、ここからが男達の本領発揮でした。
尖った男達のモノは容赦なく私に襲いかかってきました。
乳房を揉まれ乳首を吸われ、全員に2回か3回ずつ、犯されました。
その間男達のモノはずっと、私の中で暴れ回りました。
どっと子宮に流しこまれる精液にさらなる快感をおぼえ、その後はスーッと
意識が遠のいていきました・・・。
気がつくと、夕日が射し込んでいました。
誰もいなくなっていました。
私の叔父のせいで職を失いつらい思いをしているのはわかるけど、私だって
同じように職を失い、仕方なく風俗の世界に身を沈めています。
彼らも早く立ち直ってほしい、と願っています・・・。