専門学校に入った私は、近所の高校生の家庭教師を始めました。
大人しそうな男の子でしたが、ある日授業中に突然、彼は私を抱きすくめ、
押し倒しました。
その時はなんとかのがれましたが何度かそんなことがあった後、二人きりで
授業をしている間、ついに奪われてしまいました。
彼には女性との経験がないらしく、乱暴に服を脱がし、ただ自分の欲求を
満たすだけでした。
でもその時は、いつものように抵抗できませんでした。
彼には母親がおらず、いつもさびしそうにしていたから。
その後、彼とは何度か関係をもちました。
授業の日、少し過激な下着を着けて行ったこともありました。
何日か後、私は彼の父親に呼ばれました。
授業のことでそれまで何度か父親と話をしたので、今度もそのことかと
思いました。
突然父親は私をにらみつけ、
「授業中、息子となにしてた?」
と怒鳴りました。
私は畳の上に座ったまま、動けなくなりました。
怒られて当然でした。
授業中、私は生徒とセックスしていたのですから。
いつのまにか背後に回った父親が、服の上から乳房を揉みはじめました。
涙が出てきましたが、仕方ありませんでした。
悪いことをした私への罰です。
畳に押し倒され、服を脱がされ次第に恥ずかしい格好になっていきました。
舌で口の中をかきまわされ、吐き気をもよおしました。
それでも乳首を吸われ、局部を刺激され、二度イッてしまいました。
まだ全裸にされないうちにパンティーを引き下ろされ、彼のモノがアソコに
当てがわれた時、いま一度許しを乞いましたが、次の瞬間、それは容赦なく
私を貫きました。
それまでにない太さと突かれる衝撃に、私は悲鳴をあげました。
激しく突かれるうち、あまりの快感にみっともない叫び声をあげてしまった
のをおぼえています。
同時に温かい液体が子宮に注ぎ込まれました。
息子のよりも、量が多かったと思います。
その後父親には定期的に呼び出され、何度となく犯されました。