付き合っていた彼にやられました。
まだ処女だった私は彼とのHを拒み続けていました。
そんなある日、彼に渡されたジュースを飲んだら急に気が遠くなりました。
気がついたらホテルのベッドの上にいました。
彼はシャワーを浴びており、状況を把握した私は逃げようと、ドアのほうへ
走っていきました。
ドアのノブに手をかけた瞬間その手を彼に捕まれました。
そして振り向いた私に
「もう我慢できない」
といって、ディープキスをしてきました。
私は力が抜け、その場に座り込んでしまいました。
彼は私を抱きかかえ、(お姫様抱っこ)キスを続け、そのままベッドに私を
放り投げました。
なおもキスを続け、その間に私の服を脱がし始めました。
下着もすべて脱がすと、ロープで手をベッドに縛りつけました。
彼はキスを続けたまま、乳房をもみました。
乳首も吸い、徹底的に胸を攻めました。
もちろん腰をひねって抵抗しましたが、かえって彼を誘ってしまいました。
彼の愛撫はだんだんしたへいき、太ももをなめ始めました。
そして私の足を広げるとアソコをなめてきたのです。
自分で触ったことすらないのに男性に舐められ、私は感じていました。
いつの間にか声を出してしまっていたのです。
「ああっ、やめて、あぁ。」
「ほんとは気持ちいいんだろ?」
と耳元でささやきました。
そして、彼の舌がついに挿入されました。
くちゅくちゅと、中で動かします。
そして私はついにイってしまったのです。
「ああああっ!ああん!」
とみっともない声を出してしまいました。
彼はなおも愛撫を続けます。
もはや私のアソコはグチョグチョでした。
そして彼は、全裸になり、彼のものを挿入してきたのです。
「痛い!!」
と叫ぶ私。
「すっげぇしまってる・・。さすが処女だな。」
と満足げな彼。
私はとにかく痛かったので、
「抜いて!お願い!」
と懇願しましたが、聞いてもらえるわけもなく、彼はゆっくりとピストンを
始めました。
「痛い!あんっ!」
そして、彼の動きが一段と早くなり、
「うっ!イク!」
といって、中に出しました。
私は出されたショックとあまりの痛さに、ないていました。
しかし彼はそんなことはお構いなしに、ぐったりしている私を抱き風呂場に
連れて行きました。
そこでも5回くらい入れられ、中出しされました。
その後、さまざまな体位で入れられ、私は気を失いました。
気がつくと朝で、彼は私に彼のものを入れたまま眠りについていました。
私のアソコからは血が出ていました。
急いで逃げようとして、そっと彼のものを抜こうとすると彼が起きました。
「にげようったってそうはいかないよ。」
そして塗り薬のようなものを私のアソコの中や周り、胸などにまんべんなく
塗り付けました。
彼は何かを待っているようにテレビを見たりしていました。
しばらくするとアソコがうずきだしました。
子宮の奥がうずうずしてきたのです。
乳首も立っていました。
彼がそのことに気づきました。
「おっ!きいてきたな。」
といい、あそこを触ってきました。
「あんっああんっやっめっ!」
と私はとても感じていました。
そして、彼の指がアソコに入ると私は
「あああああああーっ!!」
とイってしまったのです。
私のアソコはひくひくして、イったにもかかわらずうずいてくるのです。
彼のものがほしくてたまらなくなってしまったのです。
しかし、彼は私をじらすのです。
「ほら言えよ、私のおま○こにち○ぽ突っ込んでくださいって。」
と耳元でささやきながら何度もいかされました。
そして、私はとうとう我慢できなくなり、
「まゆこの濡れ濡れのおま○こに、あなたのち○ぽ入れてください」
と言ってしまったのです。
すると彼は
「しょうがないな、でも早く言わなかったからお仕置きだよ」
といいました。
彼は私を四つんばいにさせ、猿ぐつわをし、バックから入れてきました。
入れられた瞬間私はイってしまいました。
彼は
「お前ってほんと締りがいいな」
といい、さらに激しくピストンをはじめました。
そして、
「ああっイクぅ!だすぞっ!!」
といいました。
私は
「なかはやめてぇ!」
といいましたが、
「何言ってんだよ!もうさんざん入れてやったろ?」
といい、どぴゅっと中に出しました。
つぎに彼は私に手錠をはめ、バイブを取り出し、アソコに入れたのです。
私がいきそうになると、スイッチを止め、じらし続けました。
そして10回目くらいにいきそうになった時、彼はバイブを抜いて勃起した
あれを突っ込んできたのです。
また中に出し、
「今度はお前にオナニーをおしえてやるよ」
といいました。
私は鏡の前に連れて行かれ、足を開いた状態で、いすに縛られました。
私の人差し指を立てた状態の手を持つと、私のアソコを触り始めました。
彼は円を描くようにしてクチュクチュと音を立てながら触ってきました。
そして私がいきそうになると指を離し、彼のものを入れてきました。
「ああっ!もうだめ、壊れるう!」
と叫びながら抵抗しましたが、びくともしません。
もう私は力が入らず、彼の生きた人形となってしまいました。
彼は、私に
「よし、自分でやってみろ、!」
といい、私にやらせようとしましたが、体に力が入らずできませんでした。
すると彼の平手打ちが飛んできました。
「やらねえならお前の親にばらすぜ!」
といいました。
でも力が入りません。
彼は仕方ないと思ったのか、私のアソコを舐め始めました。
「ああっやめてぇ・・。」
もうかすかな声しか出せません。