働いていた会社が借金をかかえ倒産して、社長と課長と私との三人で会社の
残務処理をしていました。
私は24歳で、短大を卒業してこの会社に就職しました。
社長や上司、同僚達もとても良い人ばかりで、凄くこの会社が好きでしたが
経営が行き詰まってしまい、倒産するのがとても残念な気持ちでした。
片付けも後少しとなった時、会社のドアが開き、見るからにヤクザの人達が
中に入ってきました。
その人達は、社長と奥の応接室に入って行きました。
課長が
「やばい所からも金借りてたからな・・」
としんみりと言いました。
暫くしてから応接室のドアが開き、社長が出てきました。
「お茶出してあげて」
と言ったので、私はお茶を持って応接室に入りました。
そしたらドア付近に立っていた男に、いきなり後ろから羽交い締めにされ、
口をタオルで猿轡されてしまいました。
私は何がなんだか解らず震えました・・。
男は四人いました。
私は二人の男に両手を掴まれ、左右に広げられました。
ソファーに座っていた男が、壁際に居た男に
「いいか」
と声を掛けたのでそちらを見ると、その男はビデオカメラを構えています。
私は目一杯叫びましたが、口を塞がれているために声になりませんでした。
両手を掴んでいた男の一人が、
「兄貴、どうぞ」
と言うと、ソファーに居た男が立ち上がり、こちらに来ました・・。
そしてニヤッと笑うと、私のブラウスのボタンを引き千切りました・・。
ブラウスを千切った男は、ビデオカメラの男に目で合図をすると、カメラの
男はこちらに近付いて来ました。
近くからカメラで映されながら、私はブラを剥ぎ取られました・・。
そして胸を鷲づかみしながら男は、
「上玉じゃんか!」
と言い、乳首を舐めてきました・・。
私は(社長、助けて!!)と叫びましたが、やはり声にならず、ただウメく
だけしか出来ませんでした・・。
それでも身体をバタつかせ、必死に抵抗していると、兄貴と呼ばれた男は、
「ウザってえな・・ 取り合えず突っ込んどくか!」
と言うと、私を押さえている二人に
「おい」
と顎で指図すると、二人は私の両手を後ろ手にヒモで縛り両脇から片方ずつ
脚を掴み、抱え上げました。
私は、丁度子供にオシッコをさせるような恰好に、なってしまいました。
兄貴の男は、私のスカートを腰まで捲り上げ、ストッキングを股の部分から
破きました・・。
そしてパンティーを掴むと、強引にM字に開いた膝まで脱がしました・・・
またもやニヤッと笑うと、自分のスラックスとパンツをその場で脱ぎ捨て、
股間のモノを手でシゴきました。
私は顔を背けました・・。
理解出来ない恐怖で身体は震えっぱなしでした。
男は私の間に近づくと、唾を塗り付けてきました・・。
私は涙が溢れるのを感じ、必死に身体を揺すりました。
でも次の瞬間・・・。
股間に強烈な痛みを感じました・・。
濡れてもいない私の穴に、男のモノが一気に突き入れられたのです・・。
私は苦痛に顔を歪めました・・。
脚をM字に開かれ、抱え上げられた状態で、胸を両手で強く揉まれながら、
男のモノは私の穴を往復し続けました。
途中男が、カメラの男に
「もっと下から撮れ! ハマッてるところをしっかり撮れよ!」
と言っていましたが、そのセリフに反応する状態では有りませんでした。
男は私の腰をガッチリ掴み、奥へガンガン突き込んできました。
そして
「おら! 出すぞ!」
と言うと、私のヘアの上に射精しました・・。
「ホントは中にやっちまいたいがな・でもそれじゃイイ絵が撮れねえしな」
と言って笑いました。
私は床に降ろされましたが、その場から動けませんでした・・。
ソファーに連れていかれると、私を押させていた男の一人がソファーに横に
なると、私はその上に乗せられて、騎上位で挿入されました・・。
もう一人の男は、私の口にモノを強引に入れてきて、頭を押さえ付けて喉の
奥まで突き入れてきました。
苦しさと悔しさで涙がどんどん溢れてきましたが、そんな私にはお構いなく
二人の男は腰は強烈に突き動かしました・・。
途中、二人が交代し、フェラを強要していた男が私を四つん這いにすると、
バックから入れてきました。
口にはさっきまで私の中に入っていたモノを咥えさせられ、後ろの男が突き
入れるたび、私の喉は前の男のモノで突かれました。
そしてバックから突いていた男が前の男に、
「そろそろイイか!」
聞くと、前の男は
「OKです」
と答え、二人同時に果てました・・。
後ろの男はお尻の上に出し、前の男は私の顔に発射しました・・。
私がソファーでグッタリしていると、応接室のドアの開く音がしました。
社長だと思った私は、重い身体を起こし、ドアの方を見ました。
そこに居たのは社長ではなく、見ず知らずの男でした・・。
その男は、
「なかなかイイ女だな・・」
と言うと私に近付いてきました。
他の男達は、その男を「叔父貴」と呼びました。
恐らくこの中で一番エライ男なのでしょう。
その男は私の前にしゃがむと、私に話し掛けてきました。
「名前は?」
私が下を向いたまま答えないと、兄貴の男が私の髪の毛を掴み、顔を上げ
させました。
「ちゃんと答えろ、このアマァ!」
と私に言うと、叔父貴の男が
「まあ、まあ、そんなイキるな・・・ このネェちゃんだって何がなんだか
解ってねえんだからよ」
と言うと、私のホホを撫でました・・。
「このまま終わったんじゃあネェちゃんも悔いが残るってもんだ。ちゃんと
イイ目を見させてやらなきゃイカンだろ!」
そう言うとその男は、おもむろに自分のズボンを降ろしました。
私は(また酷い目にあうの!)と心の中で叫びました・・・。
男はパンツを脱ぎ、モノを私の目の前に晒しました。
私は目を疑いました・・。
その男のモノは、普通では無く、ゴツゴツした突起が沢山付いていました。
兄貴の男が、
「初めて見るだろ! 叔父貴のチンコには真珠がすげえ入ってるんだぞ!」
「これでやられた女はタマらねえぞ!」
と言うと、私の顔をその真珠の入ったモノに近づけました・・。
私は
「イヤっ!!」
と顔を背けました。
するとさっきまで優しい口調で話していた叔父貴の男が、
「さっさと咥えろ!! ど突くぞこのアマ!」
と怒鳴りました。
私は恐怖に震えました・・・。
この男の怖さは尋常ではありません。
私は言われるがままに男のモノを咥えました・・。
口の中に真珠が当たり、自分で自分が何を咥えているのか、解らないような
気持ちになりました。
何故か無意識に、口をすぼめたり、舌を絡めたり・・・。
どうしてそうなるのか理解出来ないまま、私は男のモノを舐め続けました。
そのうち男は、
「あー、堪らん!」
と言うと、口からモノを抜き取りました。
そして床に仰向けに寝転がると、手下達に
「乗せろ!」
と言いました。
私は三人がかりで上に乗せられると、得体の知れない真珠入りのモノを挿入
されました・・。
私の穴の中は、今迄感じた事の無い摩擦感で一杯でした・・。
腰を掴まれ下から激しく突き上げられ、私の頭の中は真っ白になりました。
酷い仕打ちを受けているのに、もう悲しむ気持ちなんてありません・・。
下の男は、顔中汗まみれにし、私の穴の奥まで突き上げていました・・。
「ああー、気持ちイイなあ・・ 女を犯すのは堪らんな・・。おい、お前ら
も参加しろ!」
その言葉を待っていたかの様に、他の男達は私に群がってきました。
胸をメチャクチャ揉まれ、口には代わる代わるモノを入れられ、私の意識は
完全に飛んでしまっていました・・。
叔父貴の男が、
「そろそろ仕上げるぞ!」
と言い、私を上から降ろしました。
そして私を四つん這いにすると、お尻を強く掴みました。
(ああ・・ 今度は後ろからなのね・・・)
私は変な期待を持ってしまいました。
それ程そのゴツゴツしたモノは、私に未知の体験をさせていたのです・・。
でもその期待は酷く裏切られました・・。
男はモノを、私のグチョグチョに濡れた穴ではなく、未経験のお尻の穴へと
突き入れてきたのです。
私はお尻の穴の入口に鋭い痛みを感じ、半分意識が無くなりました・・。
そして穴の奥に更に強い痛みを感じ、完全に気を失ってしまいました。
その後の事は良く憶えてません・・・。
気がついた時には見知らぬ事務所らしき所に連れてこられてて、その後更に
延々と知らない男達に犯され続けたのです。
その日の出来事は、一部始終ビデオに録画され、それをネタに今も脅されて
いて、二日に一度は3,4人にオモチャにされています・・。
今では二つの穴に同時に入れてもらわないと感じません。
私はこれからどうなってしまうのでしょう・・。