主人のお義父様にレイプされました。
あれは主人のお義母さんが乳ガンで入院したときのことでした。
長期の入院になり一人家に残っているお義父さんが大変だろうということで
身の回りの世話をしに私が主人の実家に一人で行ったのです。
家は想像していた通り部屋は荒れ放題、台所の水も腐っているようでした。
「男の人一人だとこんな物なのかな・・」
などと思いながら部屋を片づけ始めました。
１時間程で部屋も一通り片づき台所の洗い物を始めました。
水音で、お義父様が近づいてきたことに気付きませんでした。
不意に服の上から胸を強く揉まれ後を振り向くと乱暴にキスされました。
ビックリして顔を見るとお義母様のお見舞いに行っていたお義父様でした。
お義父様は私の下着の中に手を入れて乱暴に性器の中に指を入れてきます。
『お義父様が私をレイプしようとしている！？』
愕然としました。
私は床に押し倒され下着を脱がされ敏感なところを乱暴に触られました。
「お義父様、やめて、やめて！！」
私は手当たり次第お義父様に投げつけながら必死に逃げようとしました。
でも逃げようと後ろを向いた私のショーツを脱がして力づくで仰向けにして
抵抗する私の顔を何度も殴りました。
２４歳の私と５０歳を過ぎたお義父様。
力の差は思った以上にあって、全くかないませんでした。
私は、今まで男の人に拳で殴られたことがなくて、男の人の暴力が恐ろしく
なって抵抗を止めてしまったのです。
そしてお義父様の堅くなったものを入れてきたのです。
お義父様のが更に私の中で堅くなると凄い速さで突き上げてきました。
突きあげる衝撃で私の胸も激しく揺れています。
嫌がる私の顔を押さえつけて何度も何度もしつこくキスして来て
「祐貴子さん！祐貴子さん！」
って私の名前を呼びながら私の中で射精したのです。
お義父様のが私の中で脈打ち、レイプされたことを実感したのです。
でも、私は今日妊娠しやすい日であることを思い出し私の中で射精している
お義父様を突き飛ばしました。
尻餅を付いたお義父様の股間の精子を見て中で出された事を実感しました。
お義父様は冷静さを取り戻し私に土下座して謝りました。
「どうしてお義父様？お義母様のことは心配じゃなかったのですか？」
私は破れた服のまま泣きながら帰りました。
でも入院しているお義母様に心配を掛ける訳にはいきません。
それに主人に言うと実の親子の関係にまでヒビが入ってしまいます。
私は悔しかったのですが自分の心の中にしまい込むことを決意したのです。
暫くしてお義母様の手術が終わり退院しました。
お義父様はあの事件がなかったかのようにみんなに接しています。
私も忘れるように努力しました。
でも、暫くして生理が来ないので心配になり、病院で調べて貰うと妊娠して
いることが分かったのです。
妊娠６週目。
お医者様にエコー写真を見せられました。
「ちっちゃくてかわいらしい赤ちゃんが居ますよ」
まだ小さな豆粒みたいな赤ちゃんでしたけど居るんです。
私のお腹の中にお義父様の赤ちゃんが。
もちろん産めるはずもありませんすぐに中絶手術の手続きをしたのです。
私は専業主婦なので、生活費から少しずつ貯めて中絶費用を工面したため、
お腹の赤ちゃんが少し大きくなってから中絶手術をしました。
カーテンで仕切られた隣から
「男の子でしたよ。」
と言う幸せな夫婦の声が聞こえてきて悲しくて涙が出ました。
私は普通に結婚してるのに何故中絶なんてしなくてはいけないの？
お義父様は今お義母様の介護を甲斐甲斐しくしています。
でも私は・・・
