無理矢理されてみたいと、ずっと思っていた。
でも、実際には本当に怖かった。
いきなり車に押し込まれて訳がわからない内に裸にされて、ワンボックスの
中に5人も男がいるのに気が付くまで、かなり長い時間が必要だった。
最初の男は、私の口の中に、大量にザーメンを出した。
むせ返るような生々しい臭いと味。。。
知らない山の中に連れて行かれて、車から引きずり出されて、二人目が私の
中に入ってくる。
三人目が同時に口の中に入ってくる。
殆ど同じタイミングで、二人は私の中に大量にザーメンを出した。
四人目は、私のアナルを狙った。
火箸を突っ込まれたような熱さに気が狂いそうになりながら、犯されている
自分を想像して、激しく絶頂を迎えた。
他の男たちは、そんな私を見て、
「やっぱり素質充分な淫乱だな」
と笑った。
その後は、よく覚えていない。
五人に2〜3回ずつ中に出されて、私は失神していたようだ。
気が付いたら、私の割れ目からは大量の白い液体が流れ出て、顔や口の中に
もたっぷりと残されていた。
アナルがヒリヒリして、立ち上がろうとする度に、ゴボッという音と共に、
割れ目からザーメンが、塊で出てきた。
悲しかったけど、ひどく充実した感覚で、不思議な幸福感があった。
私は犯されたのだ。
癖になりそうだった。
いつ犯されても満足出来そうな、今の私。。。