今は23歳で今年入社した、とある会社で働いています。
この間飲み会があり、私が関わっていた仕事の打ち上げという事もあって、
普段よりもついついお酒がすすみ、2次会が終わった頃には立てないくらい
ドロドロに酔っ払っていました。
何とか駅まで歩いて帰ろうとしましたが、途中で座り込んでしまいました。
しばらくすると先輩のTさんが声をかけてくれていました。
Tさんは心配した様子でタクシーで家まで送ってくれ、私は朦朧とした中で
鍵を出しTさんと一緒に部屋に入り、すぐにベッドに横たわりました。
Tさんは水を飲ませてくれた後まだ部屋でゴソゴソと何かをしていました。
そして私の横に来たと思うと突然私のDカップの胸を服の上から触ってきた
のです。
ビックリして何とか両手でその手を阻もうとすると、いつの間にかはずして
あったTさんのネクタイで両手をしばられてしまいました。
そうするとTさんは大胆になり
『美弥子、お前がそんなに酔っ払って隙を見せているからいけないんだ!』
という様な事を言い私の上に覆いかぶさってきたのです。
私は回らない舌で
「止めて!!」
と抵抗したのですが、酔っ払い過ぎていて体に力が入りません。
それでもなんとかこの状態を脱しようと腕を振り足をバタバタさせて抵抗し
何度も
「やめてぇ!!」
と嘆願しました。
Tさんは無言で息を荒げて暴れる私の手や足を押さえつけ、キスをしながら
胸を揉みニットとブラを一緒に引き上げ、冷たいで胸を揉み続けました。
それはとても荒っぽく優しい彼氏のやり方とは大違いです。
その手が下に来るのに時間はかかりませんでした。
すでに捲くれあがったスカートをグイっと引き上げ、アソコを揉みました。
次の瞬間ビリッとパンストが破ける音がしました。
なぜかこの音はすごくよく覚えているんです。
私はつい大声で
「いやぁ!!」
と叫んでしまうとTさんは
「大声出すと人が来るぞ。いいのか?」
と脅してきました。
私はやりくりが苦しくてもがんばって一人暮らししているこのマンションを
追われるのは嫌だと思い、抵抗の声も小さな声になってしまいました。
そうしてTさんは、片手で縛られている私の両手を押さえ、もう片手で胸や
アソコを揉み回し続けました。
しばらく触られていると私の抵抗の声もだんだんと
「あんっ」
という感じてる声に変わってきてしまいました。
それに気がついたTさんは、片手でズボンと下着を脱ぎ、破れたパンストと
パンティーと一緒に引き下ろし足を持ち上げ挿入して来ました・・・。
あとはされるがままでした。
終わるとTさんは
「ゴメン。酔っ払った美弥子を見てたらたまらなくなった。」
と言って出て行きました。
今も同じ部署にいますが、ギクシャクした雰囲気は続いています。
悔しくて恥ずかしくてもう忘れたい筈なのに、なぜか今あの事を思い出して
とてもいやらしい気分になってしまいます。
忘れたいのに頭に残って離れません。
思い出すとエッチな気分になってしまうんです。