レイプ犯された私セレクション

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スケベ女
投稿者:
弘美
今月から派遣社員として大手の会社で働いています。
先週私は、その会社の男性社員に犯されました。
私に仕事を教えてくれていた人で、結構厳しい人でした。
先週の金曜日にやり残した仕事が、どうしても週明けに必要だと聞かされ、
翌日土曜日に出勤しました。
制服に着替えて机に座ると、その人も出勤してきました。
土曜日は全員休みですが、彼はほぼ毎週土曜日来ているようでした。
その日も、事務所には二人しかいませんでした。
しばらく黙ったまま仕事を続けていると、彼がお茶をいれてくれました。
結構優しいところもあるな、と思いながら一口二口飲むと、目が回りはじめ
ました。
上半身が前に横に倒れそうになるのをがまんできなくなり、そこから意識が
なくなりました。
気がつくと、更衣室に布団が敷かれていて、その上に横たわっていました。
制服のスカートが上まで捲られていて、太腿があらわになっていました。
あわてて裾に手をかけた瞬間、ぞっとしました。
いつのまにかパンティが脱がされ、少し開いた脚から恥ずかしい部分が露出
していました。
なにが起こったのか、まるでわかりませんでした。
そこへ彼が部屋に入ってきました。
私ははっとして跳ね起き、股間をかくしました。彼が
「目が覚めたかな?さあ、もう一度しようか」
と言った言葉の意味が、最初はわかりませんでした。
「気づかなかったのか?もう俺は一度弘美ちゃんを犯しちゃったんだよ」
という次の言葉に、恥ずかしさがこみ上げました。
「嘘!!」
と私は怒鳴りました。
薬を飲まされたとはいえ、寝ている間に犯されたのに気づかなかった
なんて、信じたくありませんでした。
彼は私を抱きすくめ、
「どうせもう一度するんだから同じ事だろ?今度はこころゆくまでイかせて
やるよ」
と言い荒々しく制服の上から胸を揉みしだき、唇を押しつけ、舌で私の口の
中を舐めまわしました。
必死で抵抗しましたが胸のリボンを取られ、ブラウス、ブラジャーと次々に
剥ぎ取られ、小さな乳房を揉まれました。
乳首を指で刺激されると身体全体がしびれたようになってしまい、それ以上
抵抗できませんでした。
彼に弄ばれている間に下半身が徐々に熱くなっていき、オナニーの時でさえ
出さない恥ずかしい声で喘いでいました。
長いあいだ乳首を吸われたあと布団の上に組み敷かれ、彼の太いモノが私の
アソコに当てがわれました。
徐々に侵入される間、静かに目を閉じていましたが、あまりの大きさに耐え
きれず
「あうっ!!」
と大きく叫んでしまいました。
肩を抱かれて激しく股間を突かれ、子宮にまで響きました。
身体が反り返るほどの快感でした。
私の身体がこんなにも男性を欲していたとは、思いませんでした。
熱いものが子宮に注ぎ込まれ、その日の悪夢は終わりました。
すぅっと深い闇に落ちていくような感覚を、しばらく味わっていました。
そして今日、また土曜出勤するよう彼に言われました。
命じられるままにバイブを股間に挿入したまま、仕事を始めました。
時々彼がリモコンでスイッチを入れ、その度に椅子から跳ね上がる私を見て
楽しんでいました。
何度も襲ってくる快感に、息をするのもやっとでした。
どうしても耐えられなったら更衣室へ行くよう言われていたので、たまらず
駆け込みました。
後ろから追いかけてきた彼は、更衣室に入ると私のスカートをまくり下着を
乱暴に下ろしました。
見ると太腿に愛液のしたたり落ちた跡がついていました。
「スケベ女め」
と言うと、彼は立ったまま私のアソコに挿入し、激しく突き上げました。
バイブですでにどうしようもない状態になっていた私に、抵抗する気なんか
残っているはずもありませんでした。
終わった後、私は逃げるように会社をあとにしました。
でも私は、この会社を辞めることはしないと思います。
彼の言うとおり、私はスケベ女だから・・・。
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