私は、同級生(S子)と二人でアパートに暮らしています。
S子が付き合っている5歳年上の彼氏は、毎日S子の所に来ます。
ある日、私が家に帰ると、彼氏が玄関の前で待っていました。
私は
『S子遅いの?』
と聞くと
『残業で、その後は飲み会だってさ』
『じゃぁ、中で待ってなよ』
と彼氏を入れてあげました。
彼氏はS子の部屋に入り、私は自分の部屋に入りました。
5分位して
『千夏ちゃん、入ってもいいかな?』
と彼氏が来たので
『どうぞ』
と中へ入れました。
二人で、色々な話をしていたら突然
『千夏ちゃん、この前の明け方にオナニーしてたでしょ?』
なんて言い出すのです。
私はハッ!としました。
彼氏が泊まり、S子とエッチしている声を聞いて、私はムラムラしてしまい
二人が寝たと思いオナニーをしてしまったのです。
まさか彼氏が起きていたなんて…
『寂しいんだろ!』
と言い、彼氏は私を押し倒してきたのです。
私は、S子の彼氏だからかなり抵抗しました。
しかし男の人の力には勝てず、アッというまに裸にされたのです。
私は、恐怖に怯えてしまって声も出ませんでした。
彼氏も直ぐにズボンを脱ぎ、大きくなったチ○コを生で入れてきたのです。
正直、私は少しレイプ願望があり、アソコが少し濡れていたのですんなりと
入ってしまいました。
彼氏は、がむしゃらに腰を振り5分程で
『うっ、イク!』
と言い、私は外に出すものと考えていたら、そのまま中に出したのです。
彼氏は、チ○コを引き抜く前にティッシュを取ると、引き抜くと同時に私の
アソコにあてがい
『千夏ちゃん、ごめんな…けど、超気持ち良かったよ』
と言って、ズボンを穿きS子の部屋に戻っていきました。
その日以来、私はS子と彼氏の顔を見ることが出来ず、悩んだ挙句にS子に
話しました。
それを聞いたS子は、その彼氏とは別れました。
でも、今でも忘れません。
恐怖の中の快感を…