こないだ、ノーアポでトモダチの家に遊びに行ったんです。
居なくても近所だからいいやってなノリで。
でもまだトモダチはバイトから帰ってなくて、お兄さんが出てきました。
「あぁ、もうすぐ帰ってくるんじゃない? あがって待ってなよ」
前からちょっと気に入ってたお兄さんに優しく言われたので、ふたつ返事で
あがりこんでしまいました。
トモダチの部屋に案内され、本でも読んで待っていようかなと思ってたら、
お兄さんが部屋にやってきました。
「×子が帰ってくるまでヒマだろ? 面白いもの見せてあげるからちょっと
おいでよ」
と言って、お兄さんの部屋に呼ばれました。
なにかな〜と思ってすっかり油断して、タンクトップに超ミニのスカートと
いうヤバめの服だった事も忘れ、うながされるままにベッドに座りました。
お兄さんは大きめの箱をもってきて、ワタシの横のベッドに座ると、
「なんだと思う?当ててみな」
と言いました。
突然そんなこと言われてもわかるワケないじゃんね。
「わかんなーい」
と言うと、すかさずその箱のふたを開けて
「ほら、興味あるんじゃない?」
「えっ・・・」
その中には、革でできた短いベルトや麻のロープ、真っ赤なローソク、あと
バイブなんかが入ってました。
本とかでは見たことあるけど、ホンモノはバイブ以外(カレシがもってた)
初めて見るものばっかり。
そりゃ少しは興味あったけど、男の人に突然差し出されても困るっつーの。
だからただ驚いているフリをしてたら、
「使い方、教えてあげるよ」
って言いながら、私をベッドに押し倒したんです。
「ちょっと!ヤメてください!×子が帰ってくるし、言いつけますよ!」
そう言って抵抗したんですが、やっぱり男の人って力が強い。
あっという間に背中の方で手首を皮のベルトで縛られて、口には穴のあいた
ピンポン玉みたいなのを入れられて、声を出せなくなってしまいました。
足首も手と同じので縛られて、ぜんぜん身動きが取れなくなりました。
簡単に脱げる服ばっかりだったから、あっという間に服を全部脱がされて、
今度はロープで全身を縛られました。
「ほら、気持ちいいだろ?かわいいよー」
ってお兄さんは言いながら写真撮ってるんだけど、さっきとは全然顔つきが
違います。
私は「んぐ〜・・・」としか声が出ないし、どうにも動けないのでじたばた
してると、お兄さんは私の体の下に赤い点々のシミがついた毛布みたいのを
差し込んで、広げました。
それで私に馬乗りになり、箱から赤いローソクを二本出し火をつけました。
「ほら見てごらん、キレイな炎だろ?でもこれからもっとキレイになるんだ
よ・・・」
って言って、ローソクを私の胸の上で斜めにしたんです。
「・・・!!!」
ものすごっく熱くって、すんごくもがいて、めいっぱい泣いたんですけど、
お兄さんは許してくれません。
なにかしゃべってたような気もしますが、はっきり覚えてません。
とにかく首や胸、腕やお腹や背中や脚が熱くなって、いっぱいじたばたした
ような気がします。
しばらくたってから熱くなくなって、
「全身が真っ赤だねー、キレイだねー、触ってもいいかい?」
なにを今さら言ってるんだろう、なんて考えてたら、おっきな両手が全身を
触ってきました。
パリパリと、触られているところのローソクがはがれているみたいな感じが
して、それがお兄さんは楽しいみたいで、「ひひひ」って笑いながら体中を
揉んだり触ったりされました。
そして、舌でペロペロと舐めたりもされました。
体中、もちろん股間もいっぱい舐められました。
「あぁオイシイオイシイ」
って。
なんだかそうやってメチャクチャにされたあと、
「そろそろ欲しいんじゃない?じゃあボクのを入れてあげるねー」
と言って、足首のベルトだけを解いて脚の間にお兄さんは入ってきて、生で
入れられてしまいました。
今度は痛くて、でもお兄さんはだんだんと早く動いて、うつぶせにされたり
四つんばいとか、お尻を天井に向けて上げられたりとかのいろんなかっこを
させられてるうちにだんだん感じてきちゃって、手首とかは痛いんだけど
「うぅっ!!」
という声と共に中に出されると同時に、私もイっちゃいました。
そんな合体してるところをまた撮られて、
「×子に言ったらこれみんなに配っちゃうからね。あぁそういえば、×子は
今日飲み会で遅くなるってメールきてたんだ」
って言われました。
考えてみれば酷い強姦だしすごく熱かったし痛かったんだけど、何だろう、
あまり悔しくないってゆーか、けっこう気持ちよかったんです。
今度、お兄さんに会いにまたトモダチの家に行ってみようと思ってます。