レイプ犯された私セレクション

読んで楽しむアダルトエログ

わたしって
投稿者:
うさこ
クリスマスの夜、彼と二人でおしゃれなレストランで食事をしました。
そこを出て、ドライブしていました。
すると後方からすごい爆音が・・・最近多くなった暴走族です。
私は一瞬で怖くなりましたが、彼はひるむことなく運転を続けています。
お酒を飲んでいたせいか、彼はいつもより強気でした。
信号待ちの時、バイクに乗った二人組みが窓から覗き込んでます。
彼は窓を開け
「何見てんだよ」
私は必死で愛想笑いをしましたが、悲劇は起こりました。
反対側の窓ガラスを鉄パイプのようなもので割られて、逆上した彼は、勢い
よく車外に出ました。
私はただ怖くて震えているだけです。
彼は数人に組み倒され、意識がありません。
リーダー格の人が私を自分達の車に押し込んで、着ていたものをびりびりに
引き裂き、私はあっというまに全裸状態です。
私は嫌なのは、この時既に濡れていたのです。
目の前に大きなものを出され(彼のより数段大きく硬かった)口では嫌だと
言いながら、咥えさせられた瞬間、吸っていました。
匂いもきつく私は夢中で舌を使い、同時にアナルも舐めたい気分です。
そうこうするうちに、後ろから別の人がいきなり挿入してきました。
奥の方まで突かれ、出してはいけない声が大きくなるのが抑えられません。
彼はずっと泣きながら私を見ていました。
悲しいことに肉欲を抑えられず、いつものように腰を振ってしまします。
四人目が入れてきたときは、2分おきにアクメに達しているような状態で、
彼はただだまって見入っていました。
族の人達は笑いながら
「こいつ、ひでー女」
って、彼に同情し始めるくらいです。
族のメンバーにいた私の好みのタイプの人が、まだいっていなかったので、
自分から咥えていかせて飲んであげました。
解放されたあと彼氏は一言もしゃべらず帰っていきました。
私が一番悪いんです。
嫌とおもっても、あのちんちんの匂いと迫力をみたら人格が・・・
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