夏休みの終わり頃。
暑かったのでノーブラでTシャツを着て、ショートパンツでくつろいでいた
ところにインターホンが鳴りました。
家の受話器は年代物なので音が聞こえにくく、この時も何も聞こえなかった
ので仕方なく玄関へ行き、ドアを開けると若い黒人が立っていました。
男は、自分は日本で生まれ育った美大生で、自分で作った作品を売り歩いて
いると言い、カバンから金属プレートを出し見せました。
それは金属を細い棒のようなもので引っ掻いて描いた風景画で、なかなかの
腕前でした。
でも家には私の他に誰もおらず、私自身お金をあまり持っていなかったので
断ると、男は私の名前をしきりに尋ねてきたのです。
名前ぐらいいいかなーと思って
「倫子です」
と言うと、男はいきなり私を抱き寄せキスをされました。
ただのキスじゃありません、口内を舌でかき回すディープキスです。
逃げようとしても男の人のチカラに叶うはずがありません。
背中に廻された腕は私のお尻を掴むなりグイグイと押さえつけられ、結果、
男のアレの形を下半身にはっきり感じたのです。
気を失いそうなほど長いディープキスから開放されむせ込んでいると、その
まま玄関に押し倒され、ハープパンツとパンティーを下ろされ、Tシャツは
破かれました。
男に乳首を吸われると乳首が弱い私はすぐに声を上げ、下半身も濡れ出して
しまったんです。
10分ぐらいでしょうか、私の体は男の唾液でベトベト、愛液でヌレヌレに
なってました。
男が左手で私のオ○ンコの濡れ具合を確かめると、ジーンズのファスナーを
右手で降ろすと、見たこともない巨大なアレが勢いよく飛び出てきました。
そして改めて感じた恐怖に逃げる間もなく、ソレは私のオ○ンコの入り口に
あてがわれ、一気に突き刺されました。
最初から一番奥を突かれた私は、体中のチカラが抜け、抵抗する気力ももう
残ってませんでした。
男のピストン運動にあわせて声を上げつづけ、気付いたときには玄関に裸で
横たわっていました。
オ○ンコからは白いモノが溢れ出ていました。
それから1週間、誰にも言えないまま時間は過ぎ、私も忘れようとしていた
日のことです。
インターホンが鳴り、約束していた友達が来たと思っていたので何の疑いも
なく扉を開けると、そこにはあの時の黒人が立っていました。
男は私を見るなりニヤッと笑い、強引に家に入ってきたのでリビングに逃げ
助けを求めようと携帯に手を伸ばしました。
しかしその手を入ってきた男に掴まれ、そしてソファへと投げ出され、押し
倒されました。
男はニヤニヤ笑ったまま私を裸にすると自分も裸になり、巨大なアレを私の
顔に近付けてフェラを要求してきました。
私が必死に口を閉じて拒否すると男は鼻をつまみ上げ、苦しくなって開けた
口に無理矢理突っ込んできました。
顎が裂けそうなほどの大きさに私は涙をこぼしてしまいましたが、男は気に
する様子もなく、私の頭を掴んで前後にふさぶりました。
程なくして口内に発射されむせ込んでいる私を男は両手で持ち上げ、そそり
立っているソレの上に…そう騎乗位の格好でハメられました。
自分の体重に加え、下からも突き上げられ常に奥に当たる感覚に私の理性は
吹き飛び、自ら腰を振っていました。
結局、その日は3回イカされました。
それ以来、私は男の奴隷として、男だけではなくその友人(日本人もいれば
黒人もいます)達にも犯されています。
もう普通の生活には戻れません…戻りたくないんです。