私は会社の部長と不倫関係にありました。
ある日、その部長の奥さんに呼ばれました。
部長の自宅には仕事で何回か来ていて、奥さんとも会いました。
今回もそのようなものと考えていました。
家に入ると、奥さんの様子がおかしいのです。
そして部長もいません。
「主人とは何回かやったの?」
そう、不倫がバレていたのです。
私は否定しました。
すると、奥から、麻縄を持って来て、私を後手に縛りました。
そして縄尻で柱に背中を固定されるように縛られました。
奥さんは私をひら手打ちしました。
何度も何度も、私はぶたれました。
でも部長のことを思い、耐えました。
今度は奥さんは私のブラウスを剥がし、ブラを前でハサミで切りました。
私は縛られていて、胸を隠すことはできません。
奥さんはデジカメでその姿を撮り始めました。
「言わないと、会社の全社員のパソに流す!」
と脅しはじめました。
でも、それでも耐えました。
もし不倫がバレたら、部長は、左遷させられるから・・・
そうしたら次にペットボトルのお茶2Lを私に飲ませるのです。
私は最初、こんなことして・・と思いました。
しかし、それは数分後わかりました。
そう、私は尿意を感じてきました。
「さぁ、言いなさい、オトイレ行きたいのでしょう?」
でもなんとか我慢できると思い、耐えました。
10分くらい経ちました。
奥さんは私の限界を察し、スカートの中をずっとビデオで撮っています。
「す、すみません、関係あったのは事実です」
尿意には勝てず、思わず、言ってしまいました。
その言葉はビデオに録音されていました。
でも、我慢できませんでした。
「お願い、は、早く解いてください、我慢の限界です」
いくら懇願しても、奥さんは縄を解いてくれません。
あっ、、、、
もう我慢の限界に達して、もらしてしまいました。
その姿はビデオに録画されてます。
その時間は、わずかと思いますが、私には1時間にも思えました。
その後、シャワーを浴びさせてもらいました。
しかし、それで終わりではありませんでした。
また縛られ、寝室に連れていかれました。
奥さんもいつの間にか全裸になっているどころか、男性性器みたいなものが
ついたのもを履いています。
「さぁ主人みたく、私も感じさせなさい」
そう、奥さんはレズっ気があったのです。
私は抵抗もできず、目をつぶって耐えました。
そんな私が解放されたのは3日後でした。
その間ベッドに固定され、お風呂どころかオトイレも、オマルでしました。
毎朝、イジジク浣腸もされました。
アナルセックスするためです。
もちろん、その姿もビデオに撮られました。
私はこのまま監禁生活が続くと考えると怖くなり、週1回奥さんに犯される
ことを条件に解放してもらいました。
約束ですし、ビデオも写真もあるので奥さんのもとへ、通っています。