２８才の私と２６才の友人の二人で去年リオのカーニバルを見に行った。
お祭りムードに酔いしれた私達がふらふらと人込みに流され、ビルの一角に
差し掛かったとき、突然何者かに腕を力引張られ、止めてあったワゴン車の
中へ押込まれた。
車内には運転手とその他に４人の男達がいて、私と友人は羽交い絞めにされ
身動き出来ないまま、２０分ほど走った人気の無い工事現場で降ろされた。
そこにはさらに、２０〜３０人位の男達が待ち構えていた。
必死に抵抗して逃げようとした私達だったが、服を破られパンティーを毟り
取られ、ボロボロな状態で押し倒された。
それからというもの、男達が次から次へと入れ替わり立ち代り、私達の上に
乗り下に潜り込み、誰もが射精せぬまま、１０人程の男が私達の中へ入って
きた事までは何とか覚えているのだが、その頃から私の意思に関係なく腰は
勝手に動くは太股は痙攣を始めるはで段々意識が薄れ、私が意識を取戻した
時には、ボロボロになった私と友人だけがその場に残され、拉致されてから
なんと３時間以上が経過していた。
二人とも全身精液塗れになって、アソコはヒリヒリ痛いはアナルはズキズキ
痛いはバストはジンジン痛いはで、全身擦り傷と青痣だらけになっていた。
何とか二人でホテルまで帰って鏡でアソコを見ると、未だピンク色が残って
いたビラビラが紫色に変色して、ビロ〜ンと伸びてしまって、中から大きく
口を開いたように膣内が見える状態になり、アナルも口元がグチャグチャで
広がってしまっていた。
そっとアソコに手を宛がうと、私の拳が簡単に入ってしまいそうなくらいに
大きく開きっぱなしで、意識を失っている間いったい何本のペニスを同時に
挿入されてしまったのだろう？とか、他愛もない事ばかり考えてしまう。
リオのカーニバルは、本当に怖い所で有名なのだそうだ。。。
