小6の時、何気なく覚えたオナニーをしていると、近所の高1のお兄さんに
見つかってしまいました。
「美和ちゃん、手伝ってあげるよ」
と窓から上がりこんで、私の身体を舐め回しました。
私はビックリしたのと恥ずかしいのとでシクシク泣いてたのですが、乳首を
吸われて、あそこに指を入れられて、だんだん気持ちよくなってしまって、
おしっこ漏らしちゃいました。
それからおちんちんを咥えさせられ、口の中に出されました。
よく覚えてないけど、気持ち悪くて臭くてすぐに吐き出しました。
そのことは悪夢のようで、すぐに忘れようと思ってたのですが次の土曜日の
下校途中、その人が待ち構えていました。
私が立ち止って泣き出してしまうと、彼は促すように私を抱きかかえ近くの
古い工場跡に連れ込みました。
キスをされ、スカートをめくられてあそこに指を這わされると、無意識に
「あぁん」
と声が漏れてしまいました。
それから全裸にされ全身を舐められていろんな恥ずかしい格好をさせられ、
ワケわかんなくなったのに、クチュクチュクチュと私の恥ずかしい所の音が
響いてたことだけは覚えてます。
最後はまた指でおしっこを漏らされてしまいました。
こんないけない事してる子は世界で私だけだと思い、自殺まで考えました。
でもまた次の土曜日、また同じ所に連れて行かれ同じ事をされました。
毎週そんな事をされてるうち、私は土曜日が楽しみになってきました。
木曜日くらいから今までされた事を思い出しながら、気が付いたら授業中も
パンツがびちょびちょに濡れるようになりました。
「今度はどんなことされるんだろう」
こうして約3ヶ月間、その彼にされるがままに犯され続けました。
そんなある日、ついに私は処女を失いました。
いつものように土曜日、彼のおちんちんをペロペロ舐めさせられていると、
不意に押し倒され入れられました。
痛くはなく、いきなり気持ちよかったです。
私は早熟でおっぱいもすでに大きかったし、それまで何度も指でかき回され
たりしてたので、クチュクチュ音が出る程濡れていました。
彼も初めてで、あっという間に抜いて私のお腹に大量の精液を出しました。
私はなんか彼が可愛くなってしまって、舐めて掃除してあげました。
それからは、私の方が積極的に抱かれにいくようになりました。
小学生で男に抱かれにいく女って、すごいでしょ(笑)
でももう、おまんこびしょびしょに濡れてどうしようもなかったの。
彼はマンションの1階に住んでたので、勉強部屋に小石をコツンとぶつけて
”抱いて”の合図。
窓から忍び込んで毎日のようにセックスするようになりました。
彼は私を四つん這いにさせ、スカートをめくっておしりを丸出しにさせて、
後ろから突くのが好きでした。
そして1年後、私は中学生になって彼との関係も続いてたある日、彼の親の
転勤で彼が遠いところへ引っ越すことになりました。
初めのうちは連絡取り合って何回か会ってHもしたけど、そのうち大学進学
やらでフェイドアウトして、それっきり連絡取れなくなっちゃいました。
あれから13年、いろんな男に抱かれてきたけど彼のことは忘れません。
私をこんな淫乱女にした張本人なんだから!
今でも彼のこと思い出してオナニーしてる美和です。